グルメ(激盛)

2008年12月23日 (火)

「グリル アローン」の『オムライス 大』

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寺町御池角、京都市役所にやってきた。毎月第1日曜日はフリマが開催されてる。

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寺町通を御池通から北上すること徒歩1分、西側にモーリスビルがある。

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その1階にあるのが、「グリル アローン」。ここのオムライスを知らへん京都の人間はおらへんのやないやろか?っていうくらい有名なお店。お米2合のオムライスは、\580-とコストパフォーマンス絶大。

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ここに来るのは2ヶ月ぶり。でも、前回はのぞいただけ。お店に入るのは…、5年どころやないくらい久しぶり。学生時代はよく通ったなぁ。

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いつも混んでるイメージやったけど、今日は意外にも閑散としてた。このあとぞろぞろと入ってきたし、偶然やったのかもしれん。カウンターでは、バイトさんが延々と卵を割り続ける。

- 「オムライス 大」お願いします。

〝はい〟

ここのオムライスは、普通に頼んでも、お米2合に卵3個という代物で、とても1人では食べれへんくらい。1人で食べる時は、「オムライス 小」がお薦め。でも、今回はもちろん「オムライス 大」をオーダー。お米3合らしい。「ひとみ」の『ジャンボオムライス』を食べて、〝もう2度と大盛りは食べへん〟って3日前に誓ったとこやのに…。その理由は、「ひとみ」のべちゃべちゃでおいしくあれへんオムライスがトラウマになって嫌いになるのが嫌やったから。ここのオムライスは文句なく旨い。しかも、大、中、小、関係なしの\580-とかなりお得。

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改めてメニューを眺めてみる。一番出てるのは、\780-の「Cランチ」みたい。他にもメニューは多い。しかも、見ての通り全てが安い。全然値上げもしてへんみたい。

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普通にメニューに並んでる「オムライス」。
ランチタイムは11時から、モーニングは\380-で8時から。

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ネタのために、「オムライス」を食べる。すぐ上に並ぶ「カツカレーライス」 \800-も旨いとか。今度来たら食べよう。

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他に、ヘレ肉などのディナーコースもある。これがまた旨いらしい。実力のある洋食屋さんは侮れへん。どんなものを食べさせてくれるんか興味はある。小さすぎてメニュー見えへん?

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〝はいっ、「オムライス 大」です~〟

- でかっ。

思わず漏らしてしもた…。でも、これで「大」?普通サイズに見えるなぁ。「ひとみ」の『ジャンボオムライス』に比べたら半分くらい。

オーダーから約3分、あまりに早く出てきた。

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まん丸で東京ドームのような形。高さは5cmくらいやろか。上にかかったリンゴソースが食欲をそそる。食べるのがもったいないくらい綺麗。天津飯にも見える。

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一気に食べ始める。


〝旨っ〟


そう、これがオムライス。「ひとみ」のは食べれたもんやあれへんかった…。ここのんは文句なく旨い。これやったらいくらでも食べれそう。具は、マッシュルームにハム、玉ねぎ、グリーンピースで、お米もさくさくとしてる。そして甘めのリンゴソースが旨い。

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ここまで約5分。まだまだいくらでも食べれる。いや~、ほんまに旨い。万歳。

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11分弱で完食。旨かった~。もうひとつ、味わって食べたいくらい。実は学生時代、普通サイズをふたつ食べたことがある。今はたぶん無理やと思うけど…。

レジでは一言を忘れずに。

〝ごちそうさまでした。おいしかったです~〟

これだけやなくて、

〝「京都グルメマップ」を見てきました〟

これで文句なく\50-引きになる。

3合の「オムライス 大」で満腹になって、\530-。これだけ安く食べれるところは学食以外考えられへん。約15分で退店。ええお客さんやった?また来よっと。

グリル アローン
京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町モーリスビル1F
075-255-0737
8:00-20:00(木曜休み)

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2008年12月20日 (土)

「ひとみ」の『ジャンボオムライス』

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オムライスのお店、「ひとみ」にやってきた。

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オムライス専門店やなくて、学生向けの軽食喫茶(?)。でも、あまりにオムライスが有名になってしもて、「オムライスのひとみ」なんて書かれることもある。実際、外にあるメニューにはオムライスが一番に挙がってる。サラダ、味噌汁付きでレディースサイズ \450-から。お持ち帰りもできるとのこと。

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この入口が昭和の香りを醸し出してる。昭和が終わって、もう20年。早いなぁ。

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お店の外に自転車とバイクがぎょーさん置いてあったし、かなり混雑してると思ってたら店内がらがら。お客さんは4組しかおれへんかった。雰囲気は学食そのもの。

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店内はうっすらと暗い。これでも土曜日にしては学生が多いとのこと。15時から卒論のための何かがあるらしい。「卒論」って懐かしい響きやなぁ。

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メニューは定食がずらっと並ぶ。一番上にはオムライス。

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レディース \450-、レギュラー \550-、セミジャンボ \800-、ジャンボ \1,200-の4種類。サラダと味噌汁付き。まずはセミジャンボで様子見すべきらしい。でも、負けたらあかん。もちろんジャンボにする。メニューすら見ずに、口数少なめの店主にオーダーを告げる。

- ジャンボオムライスお願いします。

〝ジャンボって、米4合あるよ。立大の相撲部でも残すよ。〟

- 大丈夫です。それを食べに来たんです。

かなり怪訝な顔をされ、渋々下がって行かれた。絶対食べれへんと思ってるんやろなぁ。でも、お米4合を食べたことはあれへん。3合が最高。ココイチの1,300gカレーは、3.4合ということやった。あれは食べれそう。もうあれへんけど。

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オーダーから20分、どーんとやってきました。「ジャンボオムライス」。
あれっ、思ってたより小さい。比較できる物があれへんのは失敗。

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裏側からみると、ごはんがたんまり詰まってるのがよくわかる。これだけのごはんを綺麗に玉子で包むのは神業。作ったことがある人は分かると思うけど、かなり難しい。

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メインのオムライスに、サラダと味噌汁が付く。このサラダ、なかなかボリュームがあって、ドレッシングがたんまりかけてある。後で食べれへんかったら嫌やし、先に味わっといた。なかなか旨かったね。洒落たお店やったら\580-くらいとりそう。

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一気に食べ始める。

あかん…。

一口で「無理かも…」と思ってしもた。ごはんがべちゃべちゃでかなり重い。オムライスってこんなんやったかなぁ。具はマッシュルームとオニオンスライス。それでも、大見栄張ったからには食べなあかん。味は単調。

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3分で半分まできた。いいペース。このまま一気に後半へ。

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中央部の高さは10cmくらいある。このあたりは、食べても食べても全然減ってる気がせんかった。最大の難関。

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3/5まできたところで限界を感じた。満腹中枢がどうこうという問題やあれへん。胃がパンパンでキリキリ痛む。ここでかなりペースダウン。というより、ストップ。食べ始めて10分が経過してた。ここで店主が水を入れにきてくれた。

〝おっ、いけそうですね~。かなり食べ歩いたはるんですか?〟

- ええ。大盛りどころを食べ歩いてるんです。

〝最近、ジャンボは全然出ないんですよ~。理系が草津に行ってしまったでしょ。〟

- そうなんですか~。

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17分経過。全然進んでへんやん…。かなりつらい。なんでこんなことしてるんやろ~。無理して食べることの無意味さを身をもって感じた。

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22分経過。もうリミット。あとこれだけが食べれへん。肩で息をしてる状態。放心状態っていうのはこのことをいうんやろなぁ。これまで食べ物を残したことはあれへんかった。今日、人生初めての敗北を期すか…。

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32分経過。10分でこれだけ?汗がたらたら出てた。

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36分経過。最後の一口。

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完食。36分やった。

あかん、もう激盛ツアーは辞めよう。こんなにつらい思いをするのはかなん。

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でも、まだちょっとしか手をつけてへんかったサラダと味噌汁が残ってる。油ぎとぎとのドレッシングがつらい…。

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一口食べては休憩を繰り返す。神の姿がみえた…。

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最後の味噌汁もかなりつらかった。出てきた時はおいしいと思えたんやけど、冷めきった味噌汁は塩辛いだけやった。ここまで65分。サラダと味噌汁だけで29分もかかってしもた。ほんまに限界。お腹の状態は左半分がぶくっと膨れた状態。

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等持院か妙心院を散策して帰ろうと思ったけど、そんな気分やあれへんかった。立大の南門から出てくる学生を眺めながらしばし休憩。早く帰って休養したい…。

もう激盛チャレンジは辞めようと誓った。

ひとみ
京都市北区等持院北町24
075-464-1745
10:00-19:30(日・祝休み)

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2008年12月 6日 (土)

『松乃家』の「カツ丼大盛り」

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烏丸丸太町を上がると、京都御苑がある。京都御所は京都御苑の一部。

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烏丸今出川交差点にやってきた。東北角には同志社大学今出川キャンパスがある。新田辺キャンパスは完全に理系学部として、ここには文系学部を集結させる発表があったばかり。文系学部学生の大移動がはじまる。

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烏丸今出川を西に折れ、1本西の室町通交差点にやってきた。JOMOが目印。

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室町通を北に進む。閑静な住宅街?いや、「閑静」という表現は間違いやろか…。

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今出川通から北におよそ200m、右手に白い定食屋が見える。

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『松乃家』にやってきた。同志社学生の御用達。

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11時ジャストに入ったら1番やった。4人掛けテーブルが7つ。

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定食屋の雰囲気そのもの。店内に入ったとたん、鰹節のいい香りがした。それだけで期待できる。楽しみやなぁ。

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メニューは多彩。「好」より多いと思う。まず定食から。\750-から\1,000-と幅広い。

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定食屋定番の丼、カレーも多彩。

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目的のカツ丼がありましたよ。\750-かぁ、\20-値上げしてるやん。

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丼の大盛りは\200-アップ。

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もちろん、そば、うどんもある。大盛りの料金はそれぞれ違うみたい。

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季節限定の「カキフライ定食」なんてのもある。おいしい牡蠣を食べたいなぁ。

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冬の定番、鍋もんもあるみたい。ほんま多彩やなぁ。店主1人と学生2人でまわしてるみたい。料理人は1人ってことかぁ。昭和15年創業で3代目。メニューは90種類を超えるという。

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カツ丼大盛り \950-

でんっ、とやってきましたよ。これが噂の「カツ丼大盛り」。デカイな~。写真ではその大きさがいまいち伝わらへんのが残念。同志社の体育会系の間では、ここのカツ丼大盛りを食べて初めて一人前やという。

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なんでかスプーンがついてる。丼をスプーンで?

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見事なカツと玉子とじ。食べる前からそのおいしさが伝わってくる。

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まず、カツを一切れ食べる。旨~。さくさくのとんかつは最高に旨い。しかも、すぐ下のごはんにつゆがまわってる。つゆだくやな~。

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スプーンついてた意味がわかった。とてもお箸で食べれる代物やあれへん。小さなことやけど、こんな心配りが嬉しい。

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肉厚のとんかつといい、鰹ダシあふれる玉子といい、最高に旨いカツ丼やな~。こんなに旨いカツ丼初めて食べた。量に期待してたから味は期待してへんかった。お昼時には行列ができるのも理解できる。同志社に通ってたら毎日食べに来てたやろな~。他のメニューも食べてみたくなった。

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これで半分。ごはんは2合くらいやろか?柔らかすぎずちょうどいい炊きあがり。ほんまにおいしい。

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17分で完食。あまりにおいしくて、スプーンが一度も止まれへんかった。量はそれほど多くなくて、腹八分目くらい。味噌汁も漬物も最高に旨かった。『松乃家』万歳。

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この大きな丼、まだまだ食べたかったなぁ。普通盛りもなかなか量が多かったみたい。「とんまさ」と比べたらネタとして盛り上がれへんけど、味は間違いなく今まで食べた中で3本の指に入る。また他のものを食べに来よう。

松乃家
京都市上京区室町通今出川上ル
075-451-3062
11:00-21:00(日曜・祝日休み)

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2008年11月29日 (土)

『好(このみ)』の「チキンカツ定食大盛」

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「焼肉でん」への入店をあきらめて、堀川通りを北上、近鉄ガード下にやってきた。
堀川八条西南角ガード下に見える明かりは、ラーメン屋と定食屋。

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堀川通側には京都で一番有名なラーメン屋「天下一品」。そして八条通側には、ごはんの量が多くて有名な定食屋「好(このみ)」がある。

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最近天一食べてへんけど、ここはネタのため「好」に入る。

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お客さんおれへんかった。平日夜はサラリーマンで賑わうお店。24時まで開いてるのも嬉しい。店内は、昭和の香りがぷんぷんする。

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昔ながらの4人掛けテーブルが10席ほど並ぶ。定員は40人くらい?

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壁にはぎっしりとメニューが並んでる。この11月26日(水)から値上げを実施したという。3日前やん…。その値上げ額はメニューそれぞれ。

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このお店の看板メニュー、

カツ丼極盛

カツカレー極盛

\4,550-

つい3日前まで、\3,000-やったのに、\1,550-もの値上げ。1.5倍になってるやん。まぁ、それだけ割に合わへんのやろなぁ。それでも5人で食べたら1人当たり\910-。

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入口ガラスには、「カツカレー極盛」の写真があった。まずそうやな~。

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定食、どんぶり、カレー、うどん、そば、と何でもあり。これぞ定食屋。

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一品ものはどれも高め。ただ、全て量が多い。実際は見たことあれへんけど。細いオヤジが店主で調理人。そして、その奥さん?の2人で経営。

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チキンカツ定食 大盛 \850-

大きなチキンカツが有名な「チキンカツ定食」をオーダー。ごはんは大盛でプラス\50-。これは\50-の値上げやな。
ごはんは「中」が標準で2合くらい。「小」がマイナス\50-で1合くらい。5合あるという「特盛」はプラス\150-、6,7合あるという「極盛」はプラス\250-。さすがにこれは食べれへんやろなぁ。

大盛のごはん。あれっ、大きく見えへん?味噌汁の器が小さく見えると思うけど…。

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ごはんは大きな茶碗にたんまりと3合くらいある。しかも柔めで押しつけてあるから食べにくい。にちゃにちゃなごはん。はっきりいっておいしくあれへん。

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京都新聞のグルメコーナーで絶賛されてたチキンカツ。「とんまさ」のチキンカツは旨かったけど、これはあかん…。大きさが伝われへんと思うけど確かに大きい。実はこれ、3枚構成で15切れほどある。「とんまさ」は23切れやったかなぁ。

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しかも、このソースが濃い。市販のとんかつソースやろか…。多すぎで辛い。

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でも普通に完食。これは余裕やった。でも、キャベツは苦いし、添えられてたスパゲッティは今まで食べたことがあれへんくらいマズイ代物やった。考えてみたら、こういう定食屋って入ったことあれへんかったなぁ。これが定食屋の味なんやろか…。2度と食べたいとは思わへんな~。極盛にチャレンジするのはアリかもしれんけど。

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量は多いけど味のレベルはかなり低い。「とんまさ」の百匁とんかつが恋しい。
逃げるようにお店を出た。天一でお口直しするべきやったやろか…。でも、それなりにお腹いっぱいやったし無理やと判断した。

好(このみ)
京都市南区西九条池ノ内町104
075-681-3001
11:00-14:00,17:00-24:00(日曜、祝日休み)

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2008年11月23日 (日)

『とんまさ』の「若鶏かつ定食(大)」

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とんかつで有名な『とんまさ』にやってきた。

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表のディスプレイは普通。

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出た~。

〝サンプルを信じないでください〟

何のためのサンプル?

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揚げものばっか。記事を書いてる今、これを見ると吐き気がする。

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若鶏カツ定食(並) \1,134-
若鶏カツ定食(大) \1,523-

と並ぶ。豚も好きやけど、鶏も好き。
今回は、これにロックオン。

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開店直後の11時に入るはずが、一番混んでる12時前に入店。
予想通りババ込み。でも、カウンターが1席開いてたしすぐ座れた。
ちなみに、座敷奥にはぎっしりと、「誰が来た」、「何分で食べた」、「女子高生が22分で食べた」、「ギャル曽根が3,800gのとんかつを食べた」、○月○日○○放送で紹介、などという貼り紙がある。撮影できへんかったのが残念。

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キッチンでは、店主と思われるじいさんが手際よく、豚、鶏、牡蠣などの揚げ物の下ごしらえをしてた。店員は4名、無言でてきぱきと手際のいい仕事してた。

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「とんかつの店 とんまさ」のメニュー。
なかなか価格設定高め。

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定食一覧。「ミンチかつ定食」 \945-から「スーパーヘレ棒揚げ定食」\3,360-まで幅は広い。高めの価格設定は、いい肉を使ってるからという。

お薦めは、

スーパーヘレ棒揚げ定食 \3,360-
百匁とんかつ(実際は百五十匁) \2,730-
若鶏かつ定食(大) \1,523-

以上、3点という。

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人気メニューは、ランチタイム限定の「日替り弁当 \787-」という。

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オーダーして、待つこと約20分。噂通り、ごはんと味噌汁、漬け物、ソースだけが載ったおぼんがやってきた。そして待つこと1分。

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〝後ろ通りま~っす〟

店員さんのかけ声とともにやってきた。

若鶏かつ定食(大) \1,523-

この見事な盛りは、正倉院の校倉造りを思い浮かべる。
あっ、頂点にあった1個が転げ落ちた。

実際に見るとボリュームあるなぁ。
まわりのお客さんのどよめきが聞こえる。

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横から。

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上から。

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肉より分厚い衣。鶏肉はぺらぺらに伸ばしてある。この衣が、サクサクと揚がってて旨い。文句なく旨い。これやったらいくらでも食べれそう。

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半分くらいでようやくキャベツが見えてくる。正直、ここまでくると飽きてきた。
油ものは結構胃に響く。

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5切れほど食べたらソースがなくなる。そして、ソースの追加をお願いする。「店員さんが頃合いを見計らってソースを入れにきてくれる」っていうのは嘘?
店主自らソースを追加してくれた。そして一言。

〝しょうゆで食べてみて。めっちゃ旨いから。〟

ほんまか?試しにしょうゆをかけてみた。いまいち…。ソースの方がまだ旨い。

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途中でわかれへんなったけど、23切れくらいあったと思う。カツに集中してたらキャベツが残ってしもた。ここからキャベツを素でいただく。ドレッシングくれへんかったから。

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完食。所要時間32分。タイムアタックしてたわけやあれへんし、デジカメの撮影時刻から計算。これを郡山高校の女子高生が22分で完食したっていうのはすごいなぁ。男性の最短記録は12分とのこと。ほんまは途中であきらめかけたけど、意外に最後までいけた。これで\1,523-はかなりコストパフォーマンスが高い。次は「百匁とんかつ」にチャレンジしようと思う。とんかつはかなり旨いらしい。

とんまさ
奈良県大和郡山市南郡山町363-23 梅花ハイツ101号
0743-55-2075
11:00-21:00(年中無休)

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2008年11月15日 (土)

『久留味』

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『久留味』にやってきた。前回、臨時休業してた日のリベンジ。

11時からの営業は知ってたけど、10時50分、すでに「OPEN」っていう札がかかってたし、引き戸を開ける。普通の家。

中をのぞくと、暗い店内から睨むふたつの眼。


〝まだっ〟


なるへそ。こだわり頑固オヤジの雰囲気満載。

お店の前で時間をつぶす。
11時ジャストに引き戸がガラッと開いて、


〝どうぞ〟


との声。

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狭っ。自宅の玄関を広げただけみたい。4人掛けテーブルひとつ、2人掛けテーブルひとつ、カウンターが7席のみ。壁にはいろんな貼り紙がある。

〝そこからコップだけ持ってって。水はテーブルにある。〟

指示されてばっかやなぁ。

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このウォータークーラーは壊れてて、上にあるグラスを持って席につくらしい。この店の暗黙のルール。常連客は何も言われずともグラス片手にカウンターに座ってた。

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貼り紙だらけで何がどこに書いてあるのかわかれへん。頭上にジャンボメニューはあったけど、通常の\450-というカレーのメニューはあれへん。

ネットにある情報も古いみたいで、ルールは頻繁に変わるみたい。ごはん一升の「ジャンボスペシャルカレー \1,200-」に挑戦するには、お米3合の「カツジャンボカレー \900-」をふたつ続けて食べると次回チャレンジできるという。すでにお米2合の「中ジャンボカレー \750-」をオーダーした後やった…。やられた…。

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オーダーして30秒、「中ジャンボカレー」が出てきた。あまりに早い。ごはんよそってルーをかけるだけやし早くて当然か…。そんなに大きくあれへんな~。これでほんまにお米2.5合もあるんやろか?想像してたより小さい。

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ミニサラダも付く。「ミニ」というより「マイクロ」が適当やと思う。

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〝ほいっ、朝のサービス〟

小さなグラスにアイスコーヒーをサービスされた。

お店の前に、「開店前から待ってた方には\100-引き」ってあるけど、それはこのコーヒーサービスに変わってるみたい。その他にも、

「11時から14時までのランチタイムは\50-引き」
「4人以上、全員現金で1人無料」
「万札お断り」

など、いろいろ書かれてるけど、どれが正しいのかはわかれへん。

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福神漬けを盛って、いざチャレンジ。中ジャンボ以上のサイズは1回限りルーのお代わり無料と書いてある。確かに、ごはんの量に対してルーが少ない。カツのトッピングは\100-。

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淡々とスプーンをすすめる。伝統のカレーは、そんなにいうほどおいしいっていうもんでもなくて、普通のカレーやった。自分で作ったほうがよっぽど旨いと思う。

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さらっと5分ほどで完食。これくらいなら余裕で食べれる。もう一皿も食べれそう。ただし、これは「中ジャンボカレー」やし、「カツジャンボカレー」をふたつ続けて食べなあかん。ルーも普通やし、もっと食べたいという気にはなれへんかった。

- ごちそうさまでした。

〝ありがとう。この時間は\50-引きで\700-〟

2千円札を出す。

〝ほいっ、千円ね。あれっ、2千円か。〟


〝ないっ〟


〝まさか2千円札がくるとは思わへんかったわ~〟

2千円札を返された。千円のお釣りも準備してへんらしい。これには注意。万札なんてもっての他。幸い、お店の向かいは「左京郵便局」。その隣には「サークルKサンクス」、「カナート洛北」とお店だらけで両替には困らへん。

- そこらへんで両替してきますわ~

〝そうしてくれる?〟

京大の学生らしいふたりの常連客に見つめられながらお店を出た。何も人質を置いてこんかったけど、このまま逃げられることは考えへんのやろか?

左京郵便局で千円札を下ろしてお店に戻る。

〝お手数かけてすまんかったなぁ。ありがとう。また来てな~。〟

ちょっと頑固なとこもあるけど、申し訳なさそうに謝る姿が人の良さを表してた。

ごちそうさんでした。

久留味
京都市左京区高野竹屋町33-54
075-703-6590
11:00-20:30(日曜休み)

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2008年10月27日 (月)

『美富士食堂』の「カツ丼大盛」

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京阪電車「膳所本町駅」到着。JR膳所駅から徒歩10分。

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『美富士食堂』にやってきた。滋賀、いや関西で知らへん人はおらへん激盛店。

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なかなか流行ってる店内。一番入口に陣取る。

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壁は「ナイトスクープ」の看板や写真、色紙でいっぱい。人気(?)のほどが伺える。

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爺様が隠居して息子が継いでから使われなくなった鉄板。かなり汚い。この2代目の評判はかなり悪いと聞く。でも、メディアには腰が低いらしい。水はセルフサービス。

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婆様にメモ用紙をもらいに行く。ここにオーダーを書く。一番人気の「カツ丼」。

ここで、まわりの様子を見てみると丼が意外に小さいことに気づいた。オーダー後、

〝すみません、カツ丼大盛に変更できます?〟

- あいよ、大盛ね~。

よかった~。失敗するとこやった…。大盛りは\150-高。

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オーダー後15分、婆様が素早く動き出した。

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- あ~い、「カツ丼大盛」ね~。

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キタ~っ


あれ…、デカい?

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カツ丼大盛 \850-

できたてホヤホヤで湯気が出てる。卵の色がオレンジ色なのが気になる…。

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上から。今出川の『松乃家』の「カツ丼大盛り」の方がまだ大きかったなぁ。

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婆様に取り皿をもらってカツをよける。カツの下にはぎゅうぎゅうに詰まったごはん。カツとごはんの割合は2対8くらい。噂通りやね。

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ここまで5分。

「食事」というより「餌」

って書いてあるサイトもあったけど、普通に食べれた。学食と変わらへん。『松乃家』の「カツ丼」は絶品やったな~。あれほど旨いカツ丼を食べたのは初めてやったし。『松乃家』の料理は何でもおいしそう。また行きたい。

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13分で完食。ネタにはええけど、たぶんもう来ることはあれへんやろなぁ。

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団体が帰ってガラガラになった。田舎の大衆食堂そのまんまの雰囲気。駅前の一等地っていうのも長続きしてる理由のひとつ?婆様の対応は予想以上によかった。かなり悪いイメージ持ってたから、それが良かったのかもしれん。ごちそうさんでした。

〝ごちそうさまでした~。おいしかったです~。〟

- また来ておくれやす~。おおきに~。

満面の笑顔で応えてくれたけど、もう来んやろな…。

美富士食堂
滋賀県大津市膳所2-8-6
077-522-8135
11:00-20:00(1/1-3休み)

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2008年1月 6日 (日)

「メガ天津飯」

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『餃子の王将』芥見店にやってきた。

昼食摂ってへんかったしお腹が空いたらしい。
すでに時刻は16時をまわってた。

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がらがらの店内は中途半端な時刻やからやろか。

あれっ、右上に見えるのは何ぞやっ。

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「遂に王将にメガシリーズ登場!」


完全にパクリやん。

4人前のメガチャーハン \1,000-
玉子10個分のメガ天津飯 \1,000-
4玉入りのメガラーメン \1,000-
3玉入りのメガチャンポン \1,000-

ここは食べとかなあかんやろ~。
王将は、「天津飯」と「餃子」が定番。

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ほんま、王将の餃子は最高に旨い。\180-でこの味は大満足。どんな高価な中華料理店に入っても王将に勝てる餃子はあれへんといっても過言ではない。

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「メガ天津飯」がきた。さすがメガシリーズ、大きさが全然違う。「メガ牛丼」、「メガマック」とは較べもんになれへん。これ、何人前あるんやろ…。

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あれっ、スープ入ってへんけど…。王将にろくなバイトおれへんのはどこも一緒。

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王将は店舗によって味が全然違う。ここの天津飯は旨かった。それだけに一気に食べる。ラーメンとチャーハンは食べれたもんやなかったとのこと。

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約8分で完食。無料になるん?ならへんわな~。『グリルアローン』のオムライスに較べたらまだ小さいほうやね。餡がちょっと重いけど。当分天津飯はいらん。

芥見店は岐阜県で唯一の直営店。
「餃子の王将」が京都の企業ということはあまり知られてへん。

餃子の王将 芥見店
岐阜市芥見長山1-108-3
058-243-5400
11:30~23:30(年中無休)
http://www.ohsho.co.jp/

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2007年12月 2日 (日)

『メガ豚丼』

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昨日に引き続き「すき家」にやってきた。
興味を持ったらすぐにハマってしまう。

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昨日は誰もおらへんかったけど、今日は6人も先客がおった。

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お昼時を外すと、店員さんも気が抜けてだらだら。

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メガ豚丼 \630-

待つこと1分、念願の『メガ豚丼』とご対面。

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昨日はカレーの丼やったけど、今日はちゃんとした丼で、これがメガサイズ。
横から見ると確かに量が多そう。ごはん大盛り、肉3倍は強烈。

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丼一面に大好きな豚肉が盛ってある。この豚…、まずそう。そして、案の定おいしいもんやなかった…。スーパーで売ってる豚肉使ったほうが何倍うまいことか。こんなにおいしくない豚を食べたんはかなり久しぶり。

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半分まで一気に食べる。ここの豚肉は、かすかすで食べれたもんやない。きのうの牛はまだ食べれたし油断した。そして、七味を隠し味のために大量に入れた。

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2007年12月 1日 (土)

『メガ牛丼』

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仕事が一段落して、昼食という名目で『すき家』にやってきた。
すでに15時40分なんやけど…。
今さら食べへんでもええねんけど、つきあいで。

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惹かれたのは、これ。

『メガ牛丼』なるものがあるらしい。ごはん大盛り、牛肉3倍という代物。
これは食べとかなあかんやろ~。一食 \1,286kcal也。

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「すき家」には初めて入ったんやけど、メニュー多いんやな~。
『メガ牛丼』は単品で\680-。
こういう類のお店にはまず入らへんから全然知らんかった。

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『メガ豚丼』なんてのもあるらしい。\50-安の単品で\630-。
どちらかというと牛より豚のほうが好き。
注文してから気づいた…。

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メガ牛丼おしんこセット \730-

来ましたよ。あれっ、これでメガサイズ?思ってたより小さいやん。
写真撮り方ヘタクソやな~。

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丼は大きそうに見えるけど、底がかなり浅い。そしてそんなにたくさん入ってへん。これは期待外れやな~。少なくともあと2つは食べれるね。牛丼を久しぶりに食べたけど、なかなか食べれた。こういうジャンクフード的お店でもそこそこの味は出してるみたい。今度は『メガ豚丼』を食べてみたい。明日?

すき家 1国大津瀬田店
大津市大江4-5-6
24時間営業(年中無休)
http://www.zensho.com/

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