ミュージカル

2009年2月 8日 (日)

「昭和三部作」DVD発売

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『夢から醒めた夢』の公演プログラムを眺める。この作品は、えらい薄いし内容あれへんなぁ。これで\1,600-は高い。四季の会会員は\200-引きの\1,400-。いつからか差別されるようになってしもた。人生は不平等。

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懐かしの昭和三部作のパンフレットが入ってた。『異国の丘』で初めて会った石丸幹二さんが忘れられへん。もう四季は退団してしもたけど…。

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劇団四季の「昭和の歴史三部作」を言われる『李香蘭』、『異国の丘』、『南十字星』がDVDとなって2009年1月23日(金)に発売されたという。1作品あたり\6,090-で、DVD-BOXは、特製ブックレットがついて\18,270-という。『李香蘭』はまだ観てへんだけに欲しいなぁ。でも、DVDで観るのと劇場で観るのとでは臨場感が違う。DVDで観るとそのおもしろなさに寝てしまうほど。

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『夢から醒めた夢』

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「京都劇場」にやってきた。『夢から醒めた夢』を観るため。
毎日前を通ってる。

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京都劇場のレッドカーペットを歩く。わざわざ歩くのはもちろんネタのため。

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ばば混みなんは、ミュージカル客だけやなくて、セミナーの受付をしてたから。この時刻にこんなとこでせんでもええのに…。

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京都劇場で観劇するのは、2006年9月の「アイーダ」以来2年5ヶ月ぶり。

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エスカレーターを上がってホールへ向かう。かつて毎週のように通っただけによく知ったもん。

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12時30分の開場直後だけにまだ人がまばら。上には『美女と野獣』が4月に京都劇場に帰ってくるという案内がある。また毎週通うことになりそう…。

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劇場に入って一番にすることは、キャストのチェック。

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本日のキャストは以下の通り。

ピコ 吉沢梨絵
マコ 苫田亜沙子
マコの母 白木美貴子
メソ 飯村和也
デビル 川原洋一郎
エンジェル 藤原大輔
ヤクザ 野中万寿夫
暴走族 韓盛治
部長 田中廣臣
老人 維田修二
老婦人 丹靖子
夢の配達人 天野陽一

吉沢さんは『マンマ・ミーア』のイメージが強い。会うのは『コーラスライン』以来やろか。苫田さんは知らん。ヤクザはやっぱり野中さんがベスト。夢の配達人に荒川さんか北澤さんを期待してたんやけど、天野さんやった…。エンジェルに藤原さんの童顔は合わへんような気がする。

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女性アンサンブルは、南めぐみ、林初実、白澤友理、鈴木友望、中元美里、時枝里好、林香純、織田なつ美、鈴木真理子、森田真代、石塚智子。この中に1人知ってる人がいる。今日の観劇はその人に会うためでもある。

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『夢から醒めた夢』はロビーパフォーマンスありき。このぼぉ~っとしたんは何者?

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おばちゃんたちにまぎれて小人がたわむれる。記念撮影タイムやね。この公演は写真撮りまくり。スタッフに訊いてみたら「撮ってもいい」とのこと。これで堂々と撮れる。

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仮面をかぶった怪物がやってきた。

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マリオネットさばきはお手のもの。自分1人のためだけに遊んでくれた。こんなおっさん相手にしてくれるなんて…。このミュージカルは子ども向け。

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2階S2席の最後列、2階席にやってきた。京都劇場は最低でも5列目までしか座ったことあれへんし、うろちょろしたことあれへんからこんなに上まで階段があるとは知らんかった。京都劇場は5階建てくらい?

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最上階まで上がってきた。こんなに広い綺麗な通路があったのは知らんかったなぁ。

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自動販売機の並ぶ休憩エリアがあった。これを知ってたら、ロビーで高いドリンク買わんで済むなぁ。20回以上通ってるけど、初めて知った。

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\2,100-のC席からの眺め。こんなに上からやったらまた雰囲気違うやろなぁ。でも、キャストの表情はまず見えへんと思う。

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突然、行列ができはじめた。何か始まるん?

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子ども向けのボール投げ開始。子ども向けのパフォーマンスやのに、おばはんや20代の女の子がぎょーさん並ぶ。楽しい?子ども向けの遊びやと思うけど…。逆に子どもは全然並んでへんかった。

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最上階から下を望む。何か賑わってるなぁ。

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さっきの怪人とマリオネットのまわりに人だかり。

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マリオネットが鉄琴で曲を奏でてた。なかなか旨い。

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再びロビーに戻る。白黒ピエロがなにやら踊りを見せてた。

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そこに怪物が現れた。この怪物は、劇中に出てくるんやろか?

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3人の小人たちがハンドベルで綺麗な曲を奏でてた。拍手喝采。

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弓道みたいなんやけど、これはダーツらしい。悪魔の指導でセンターに命中。

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そしてここにも大人がぎょーさん並ぶ。子ども向けやって。ほんまに面白いん?対象年齢は3-4歳の幼児やと思うけど…。

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ロビーのステージに待機する人だかり。

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なにやら歩いて来ましたよ。

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無言でタップをするダンサー。前半の主役となるふたり。

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満面の笑顔が気持ちいい。

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このふたり、何を目的にここで踊ってるんやろ…。

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ふたたびロビーへ。小人が記念撮影のリクエストに応えてた。愛想いいね。

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〝○○さん?〟

なんて声は掛けれへん。芝居中は完全に役になりきってる。

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開演時刻5分前に着席。今回は3列目センター。『夢から醒めた夢』にはちょうどいい位置やろか。

開演前の白黒ピエロや小人たちのパフォーマンスは必見。

開演して、2時間の公演はあっという間に終わった。
2001年の公演と変わってたところがいくつかあった。

3人目の死んだ子どもの出身地が、「バルカン半島」から「パレスチナ」へ。メソの自殺の原因が、受験失敗からいじめへ。マコの候補者が、

長谷川町子 → 長谷川町子
大屋政子 → 夏目雅子
江角マキコ → 加賀まりこ
田中真紀子 → 田中真紀子
○○○○→ 浅田真央

ここらへんは、世相を反映してるみたい。

吉沢ピコは初めてやったけど違和感あれへんかった。苫田マコはイメージ全然違ったけど悪くはあれへんかった。

『夢から醒めた夢』はカーテンコールを引っ張りにくい構成やけど、5回もカーテンコールがあった。「もうやめて」って雰囲気満々やった。2年分くらい拍手したなぁ。

久しぶりのミュージカル観劇は心が豊かになった感じ。
また舞台熱が出てくるかもしれん。

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2009年2月 4日 (水)

『美女と野獣』が帰ってくる

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2009年4月23日(木)、京都劇場に『美女と野獣』が帰ってくる。チケット発売は2月15日(日)から。また通う日が続きそう。キャストが楽しみやね。ガストンになりたい…。

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2008年12月17日 (水)

『オペラ座の怪人』千秋楽決定

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「大阪四季劇場」でロングラン公演されてる『オペラ座の怪人』が、2009年5月17日に千秋楽を迎えることが決定した。四季の中では唯一の面白くあれへんミュージカル。次は『美女と野獣』が帰ってきてくれることを願う。

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2008年9月29日 (月)

四季、値下げ

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劇団四季が、観劇チケットの値下げを発表した。S席が「四季の会」会員価格\10,500-のところ、最大\1,700-の値下げとなる\8,800-にする。原油価格高騰に伴う物価高の影響から生活が苦しくなるなか、1人でもたくさんの方に観て欲しいからという。こういう姿勢には頭が下がる。浅利さん万歳。
ミュージカルに\10,000-も出すんは理解できへんと思ったけど、初めて『美女と野獣』を観劇した時、\30,000-でも安いと思った。まだ観られたことがあれへん人にはこの機会にぜひ見てほしい。ただ、観劇作品は厳選が必要。ハズレ作品やと魅力は半減する。久しぶりに『アイーダ』観たくなったなぁ。

劇団四季
http://www.shiki.gr.jp/

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2007年11月27日 (火)

『マンマ・ミーア』がやってくる

劇団四季が名古屋で公演中のディズニーミュージカル『アイーダ』が千秋楽を迎えると、次は『マンマ・ミーア』がやってくるらしい。名古屋は人気どころの公演が多い。

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2007年11月23日 (金)

『ユタと不思議な仲間たち』

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『ユタと不思議な仲間たち』が10時からNHK教育で放送されてた。
一度観てるし録画だけしといた。また田邊さんが大量に汗を滴らせてたんやろな。
この作品は、劇団四季のオリジナル。人と馴染めないひとりぼっちのユタと座敷わらしの物語。今、全国公演してて、12月中旬には京都劇場にもやってくるはず。ミュージカルはテレビで観てもその面白さが2割も伝わってこない。同じ観るなら絶対に生で観たい。また『アイーダ』観たいなぁ。

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2007年9月22日 (土)

『オペラ座の怪人』

新快速に乗ること30分、大嫌いな梅田にやってきた。

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そして、「大阪四季劇場」の入る「ハービスエント」に向かう。
柿落とし公演の『マンマ・ミーア』以来やなぁ。

目的は、1年6ヶ月ぶりのミュージカル、劇団四季の『オペラ座の怪人』を観るため。

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京都劇場で柿落とし公演やったこの作品は、ずっと観たかったもの。『美女と野獣』公演が終わって以来遠ざかってた四季、あまりに期待が大きすぎたんか…、期待外れやった。初めは、高井ファントムと佐渡ダーエの歌声に鳥肌が出た。でも、佐渡さんはアムネリスのイメージが強すぎて、北澤ラウルはシンバのイメージが強くて違和感があった。ストーリーも複雑で無理矢理な感じが否めへん。映画もいまいちやったけど、まさかこれほどとは…。もう二度と観ることはあれへんと思う。久しぶりに『アイーダ』が観たくなったね。名古屋狙ってみよっかな。

「面白いかどうかは本で8割決まる」

という浅利さんの言葉に納得した。『オペラ座の怪人』は、本が悪い。

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写真がほとんど載ってへんプログラムは、四季の会会員 \1,800-、非会員 \2,000-。
いつから差別化するようになったんやろ…。

4列目センターブロック通路際の良席が半額で手に入った。
そこまではよかった。ブラボー。

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これで隣が普通の人やったら何の問題もあれへんかったはず。
隣りに座った、眼鏡をかけた腐女子は、4列目やっていうのに眼鏡外して双眼鏡(決してオペラグラスやない)のぞいたり、背伸びしたり身体ゆすったりと今までで最低やった。ミュージカルも隣人を選べへんのが痛い。こんな苦痛な思いで観劇したのは初めてやったね。世の中にはいろんな人がいるんやな~。そして最近、変わり者が増えてきたと思うのは気のせいやろか…。

『オペラ座の怪人』は、後方もしくは2階席で観るのがいい。

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2007年9月18日 (火)

『劇団四季』キャストボックス廃止

劇団四季のミュージカルにはまったのは、もう3年も前の話。ストーリーはもちろん、そのキャストに惹かれて観劇日を選んでた。それが9月3日(月)から廃止されたとのこと。なんでまた突然?


我々はお客様に、作品そのものをお楽しみいただきたいと考え、チケット発売時にも出演キャストを発表しておりません。特に新作の場合、人気や知名度ではなく、その時最も適性且実力をともなった俳優を出演させるので、キャストの決定は充分な稽古を経た、上演直前のタイミングに行いたいのです。
この考え方に基づき、以前は公演当日の開演直前に、お電話でのお問い合わせに限り、その日出演するキャストをお知らせするという方法を採って来ました。そしてホームページを開設した2000年から、一部のお客様のお求めに応じ、週間の出演予定キャストを発表させていただくようになりました。しかし時を経るにつれて、このサービスには看過できないマイナス面が数多く見られるようになって参りました。
キャスティングについて「あの俳優を使うな」という、いささか脅迫的なメールやお手紙を頂戴するようになったことです。劇団宛だけでなく、俳優個人にも届いております。これは看過できない問題です。

なるほど、こんな説明があれば納得できる…。でも残念やな~。

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