映画

2009年3月26日 (木)

『長い長い殺人』

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『長い長い殺人』を観た。

宮部みゆきのベストセラーをWOWOWが映像化。ひき逃げされた後、頭部を殴打された男性の死体が発見された。被害者の妻、森元法子(伊藤裕子) は、夫に2億8千万円もの生命保険をかけていた。そこから法子と、愛人の塚田和彦(谷原章介)に疑惑がかけられる。それを追うのは刑事部長、響武史(長塚京三)と探偵、 河野康平(仲村トオル)。事件は、それぞれの財布が物語る…。

長い殺人事件は、映像化するとそれぞれがかなり短いものになってた。キャストはあまりに豪華やけど、その出演時間は驚くほど短い。それほどたくさんのキャストを起用する必要があったのか?原作を忠実に映像化するのは不可能に近い。

キャストは他に、平山あや、大森南朋、酒井美紀、窪塚俊介、西田尚美、床嶋佳子、佐藤めぐみ、金子賢、上原美佐、佐藤藍子、吹越満、田中幸太朗、谷村美月、小清水一揮、石井正則、朝加真由美、田中実、長谷川初範、和田聰宏、前田健、小野寺昭、寺泉憲、一色彩子、街田しおん、松尾れい子、藤井かほり、森次晃嗣、木下ほうか、円城寺あや、田中要次、大島蓉子

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2009年3月21日 (土)

『砂時計』

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『砂時計』を観た。

両親の離婚を機に母美和子(戸田菜穂)の実家島根にやってきた水瀬杏(夏帆)は、北村大悟(池松壮亮)と出会う。また、月島家でのお手伝いで、月島椎香(岡本杏理)月島藤(塚田健太)と出会い、仲良し4人組ができた。母美和子の自殺で、父水瀬正弘(風間トオル)が杏を迎えに来て、杏は高校の3年間を再び東京で暮らすことになった。遠距離でお互いの心が離れそうになって…、10年後、婚約の挨拶に島根に戻ってきた杏(松下奈緒)は、同窓会で大悟(井坂俊哉)と再会する。

忘れられない風景がある。そのひとつひとつの想い出が、今の私をつくっている。
あの道も、あの川も、あの駅も、そこであったすべてのことが、みんな私の時間を刻んだ、大切な砂時計の砂粒たち。その想い出とともに、私はこれからも生きていく。

芦原妃名子原作の少女漫画が話題になって昼ドラ化され、さらに映画化された作品。話題になりすぎて期待された映画は酷評が多かった。松下奈緒を起用したのが失敗やったのかもしれん。

キャストは他に、伴杏里、藤村志保、高杉瑞穂、倉科カナ、ト字たかお、赤堀雅秋、立石凉子
主題歌は、いきものがかりの「帰りたくなったよ」。fm osaka でこの曲に洗脳されて「ワーナー・マイカル・シネマズ 近江八幡」に足を運んだのは去年の5月1日。1年経つのは早いなぁ。

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2009年3月12日 (木)

『CHiLDREN』

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『CHiLDREN』を観た。

伊坂幸太郎原作の短編小説「チルドレン」をWOWOWが映画化した作品。まじめな家庭裁判所の調査員、武藤(坂口憲二)と、破天荒な陣内(大森南朋)、銀行強盗で人質となった、書店に勤める美春(小西真奈美)の3人が送る生活を静かに語る。武藤はあどけない少年・少女に騙され続けるが、陣内は少年の心を見事に捕まえていく…。

原作とはかけ離れた内容やったのは仕方あれへんこと。映画が原作を越えることはまずあれへんしなぁ。明の父親の登場に期待してたんやけどあれへんかった…。イマイチ煮え切らへん作品やったなぁ。しかも、過去に1度観てたし。原作読んだ後やと、映画に望む姿勢も変わってくるね。以前よりは楽しめたと思う。

キャストは他に、加勢亮、三浦春馬、長谷川初範、渡辺典子、小林隆、國村隼

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2009年3月11日 (水)

『少林少女』

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『少林少女』を観た。

中国で8年の修行を終えて日本に帰ってきた凜(柴咲コウ)は、道場がつぶれてることを知る。少林拳のすばらしさを伝えるために日本へ帰ってきた凜は、ラクロスのチームに入る。ここで鬱陶しい女社会にどっぷりつかる。団結と孤独、その社会は非常でもある。凜は何のために修行へ出て、何のために帰ってきたのか…。

キャストは他に、江口洋介、仲村トオル、キティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・ジーチョン、岡村隆史、山崎真実、工藤あさぎ、原田佳奈、乙黒えり、蒲生麻由、いとう麻見、千野裕子、千代谷美穂、西秋愛菜、沢井美優、柳沢なな、石井明日香、尾家輝美、桂亜沙美、渡辺奈緒子、花形綾沙 、満島ひかり他。
鬼才、チャウ・シンチーが監修してる割にはいまいちな作品。

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2009年3月 5日 (木)

『マンマ・ミーア』

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「BiVi 二条」4階、『TOHO CINEMAS 二条』にやってきた。
さすがに21時になると人はまばら。

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21時30分からの「誰も守ってくれない」を観たいのを我慢して、『マンマ・ミーア』にする。最近、洋画より邦画が熱い。

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G-11 席は、中央ちょっと上より。ガラガラみたい。

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20時45分まわって、スクリーン 7 へ向かう。竹やぶをあしらった和テイストがいいね。ここに来るのはこれで3回目。

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あれっ、もう『マンマ・ミーア』は下火なんやろか…。誰もおれへんし。

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ちょっと前すぎやろか…。あかん、暗いところやと寝そう。

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21時15分、『マンマ・ミーア』開演。う~ん、ミュージカルと全く同じ。違うのは、ギリシャの綺麗な地中海の映像と、ドナ(メリル・ストリープ)と、ソフィ(アマンダ・セイフライド)のイメージ。四季のミュージカルは臨場感あるけど、映画の描写にはさすがに負ける。ABBAの名曲が日本語で奏でられるのも痛い。サム(ピアース・ブロスナン)、ハリー(コリン・ファース)、ビル(ステラン・スカルスガルド)とキャストは豪華やった。あれっ、『マンマ・ミーア』ってコメディやったんやろか?メリル・ストリープがいい味出してた。映画とミュージカル、どっちがいいかって…、それぞれいいとこあるし判断つかへんなぁ。世界170ヶ国、観客動員数3,000万人以上という名作が映画やとこんな風になるんやね。

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後半、爆睡してた…。いつの間にか終わってしもてた…。頭痛い…。

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JR二条駅から京都駅に向かう。京都駅から6分の距離にあるのは嬉しい。「VINOWA」ができたらもっと近くなるね。「TOHO CINEMAS」は、毎月14日が映画 \1,000- デー。今月は土曜日やし混みそうやなぁ。

TOHO CINEMAS
http://www.tohotheater.jp/

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2009年2月28日 (土)

『THE 有頂天ホテル』

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『THE 有頂天ホテル』を観た。

新年を2時間後に控えた大晦日の夜、「ホテル アバンティ」で起こる様々な騒動をおもしろおかしく演出してる。脚本は、日本で最も支持されてるといっても過言ではない三谷幸喜。キャストも豊富で、うまくまとめられた作品。でも…、無理に笑わせようとしてる感じもする。強いて言うなら、もっと自然な笑いが欲しい。

キャストは、役所広司、松たか子、香取慎吾、伊東四朗、戸田恵子、生瀬勝久、川平慈英、堀内敬子、石井正則、オダギリジョー、不破万作、熊面鯉、江畑浩規、飯田基祐、中村祐樹、木村清志、相島一之、佐藤浩市、浅野和之、篠原涼子、原田美枝子、角野卓造、津川雅彦、近藤芳正、麻生久美子、矢島健一、伊藤正之、池谷のぶえ、大嶋守立、保苅圓子、田中直樹、八木亜希子、高島彩、西田敏行、梶原善、唐沢寿明、YOU、寺島進、奈良崎まどか、榎木兵衛、池田成志、ミルトン富田、美野春樹、伊丹雅博、村田陽一、淵野繁雄、加瀬達、下神竜哉、田中敏雄、阿南健治、佐渡稔、伊東孝明、高川裕也、望月章男、旭道山和泰、井上肇、他。どんだけ豪華やねん…。

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2009年2月21日 (土)

『戦力外通告』

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『戦力外通告』を観た。

WOWOWのドラマWシリーズ。突然会社から戦力外通告を受けた50代男性の青春を描いたもの。大学を卒業して中堅アパレル業界に就職し、ついに常務の座を得た宇津木(中村雅俊)は、社長の急死とともに新社長から追い出しを受け、会社を去る運命となった。偶然、中学時代の同級生に再会して同窓会に参加する。そこで出会った誰もが、幸せとはかけ離れた人生やった…。

同窓会で再開した同級生とつるむうち、互いに不倫に走って崩壊しかける家族。地元長野での「安市おらほ祭り」を成功させるために奮闘する宇津木、友人らは互いにそれぞれを思いやる世話を焼く。40年経っても友情は厚かった。現代の社会を模写してるような描写に明日は我が身と思う人も多いかもしれん。そう思ってしまうくらい暗い。

キャストは他に、風吹ジュン、真野響子、高田純次、烏丸せつこ、北見敏之、渡辺哲、斉藤暁、芦川よしみ、松澤一之、伊吹五郎、穂積隆信
「OLIVE SUNDAY」というユニットも出演。誰?

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『ショーシャンクの空に』

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『ショーシャンクの空に』を観た。

ティム・ロビンスと、モーガン・フリーマンの名作中の名作。無実の罪で刑務所送りとなった元銀行マンアンディ(ティム・ロビンス)の20年に渡る刑務所生活と脱獄についての物語。この作品は名作10本の指に入る。何度観てもいい作品。

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2009年2月11日 (水)

『Mr.ビーン カンヌで大迷惑 ?!』

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『Mr.ビーン カンヌで大迷惑 ?!』を観た。

教会のくじ引きで、見事「919」番でカンヌ1週間の特賞が当たったビーン(ローワン・アトキンソン)、早速ビデオカメラ片手にユーロスターでロンドンからパリへ。パリ北駅からタクシーにのってリヨン駅に向かうビーン、着いたところは…。

前作、『ビーン』から10年。前作もいまいちやったけど、今作はさらに面白くあれへんかった。完全な駄作。'90年代にNHK教育放送でやってた「Mr.ビーンの大騒動」が一番おもしろかった。再放送してくれへんかなぁ。

キャストは他に、エマ・ドゥ・コーヌ、ウィレム・デフォー、マックス・ボルドリー、カレル・ローデン、ジャン・ロシュフォール

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2009年1月22日 (木)

『未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~ 』

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『未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~ 』を観た。

大学の映画制作で出会ったさやか(松下奈緒)慶太(竹財輝之助)。建築家を目指す慶太に惹かれたさやかは恋人同士になった。卒業して建築会社に就職した慶太と、印刷会社に就職したさやか、仲のいいふたりは忙しいながらも幸せな毎日を送ってた…。

主役のふたり、松下奈緒と竹財輝之助が演技下手すぎ。松下奈緒は相変わらず、そして竹財?主役ふたりの演技が駄目やと映画自体が最低のものになる。ストーリーもいまいちやったけど、救いようのない作品になってしもてる。キャストが失敗やったね。

原田泰造、西田尚美、関めぐみ、弓削智久、藤井美菜、加藤雅也、石黒賢、松坂慶子、柏原崇、他。

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