高島屋京都店

高島屋京都店にやってきた。まだ 11時すぎやったのにえらい混雑ぷり。それでも「PRADA」」や「Hermes」などの高級店の前には全然人がおれへんかった。ここでもしばし待ち。すべての店舗付近に待機スペースがあると嬉しい。
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高島屋京都店にやってきた。まだ 11時すぎやったのにえらい混雑ぷり。それでも「PRADA」」や「Hermes」などの高級店の前には全然人がおれへんかった。ここでもしばし待ち。すべての店舗付近に待機スペースがあると嬉しい。
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『子ぎつねヘレン』を観た。
世界中を駆け回るカメラマンの母、律子(松雪泰子)の1人息子である太一(深澤嵐)は、東京から1人北海道に引っ越してきた。律子の大学時代の友人、矢島(大島たかお)の経営する「矢島動物診療所」に預けられたのだ。
太一は、北海道の大草原でおとなしくうずくまる子ぎつねと出会う。そのおとなしさが異常で、後の検査で目が見えず耳も聞こえないことが分かる。その子ぎつねを「ヘレン」と名付けた太一は、ヘレンの世話に明け暮れる…。
レミオロメンの「太陽の下」のP.V.で興味を持った作品。前半、「退屈やな~」と思ってたけど、後半は盛り返す。不器用な大沢たかおのキャラが特にいい。最近の邦画はハズレがあれへんなぁ。そして、久しぶりに一眼を触りたくなった。
キャストは他に、小林涼子、田波涼子、阿部サダヲ、吉田日出子、藤村俊二。
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『クール・ランニング』を観た。
1988年、カナダのカルガリーオリンピックに出場した、ジャマイカのボブスレーチームの物語。
もともと、100m陸上でオリンピックを目指してたデリス(レオン)は、国内最終予選の決勝戦で隣りのレーンで転倒したジュニア(ラウル・D・ルイス)の巻き添えを食らって転倒、予選落ちとなった。どうしてもオリンピックに出場したいデリスは、抗議しに行った選考委員長の部屋で、父と一緒に並ぶボブスレー選手に目を付けた。その男は、ボブスレーの金メダリストで、ジャマイカに住んでるという。早速、手押し車選手権の名ドライバーで親友のサンカ(ダグ・E・ダグ)を誘い、金メダリストのアーブ(ジョン・キャンディ)にコーチをお願いする。必要な選手は4人。そこに集まったのは、デリス同様に100m選考会決勝で転倒のとばっちりを食ったユル・ブリナー(マリク・ヨバ)。あと1人、ジュニアの姿があった…。
実際に1988年のカルガリーに続き、1992年のバルセロナにも出場した実話である。学生時代、英語の勉強のためにMDに録音してずっと聴いてた映画で、セリフの全てを憶えてるくらいのお気に入り作品。スラングが多くて全然意味あれへんかったけど。
お薦めの1本。
キャストは他に、レイモンド・J・バリー、ピーター・アウターブリッジ。
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『60セカンズ』を観た。
子供相手のカート場を経営するメンフィス(ニコラス・ケイジ)のもとに、6年前に足を洗った自動車泥棒の仲間がやってきた。メンフィスの弟キップ(ジョヴァンニ・リビッシ)が自動車盗でヘマをやって、ボスのカリートリー(クリストファー・エクルストン)の怒りをかい、殺されそうだという。救う条件は、72時間で50台の車を集めること。昔の仲間達に声をかけるメンフィス、今回こそエレノア(マスタング GT500E)を捕まえることができるのか…。
最後の最後まで息を呑むカーアクションが続く。アッという間の119分。
キャストは他に、アンジェリーナ・ジョリー、デルロイ・リンド、ウィル・パットン、チー・マクブライト、ロバート・デュヴァル。
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『きみにしか聞こえない』を観た。
傷つきやすく内気な女子高生のリョウ(成海璃子)は、学校でも孤立してて友達がいない。そして、今時携帯電話も持っていない。ある日、公園で拾ったおもちゃの携帯電話で見知らぬ青年シンヤ(小出恵介)と頭の中で会話する。この時からずっと孤独だった2人の不思議な通話が始まる。頭の中に直接聞こえてくる声で電話するうちに2人の心は打ち解け、互いの存在に励まされるようになっていく。そしてついに2人は実際に会う約束をする…。
ハッピーエンドなんか、アンハッピーなんかよく分からへんけど、しみじみとした邦画らしい作品。どこか「砂時計」に似てる気もする。主題歌は、DREAMS COME TRUE の「きみにしか聞こえない」。こんな曲知らんかったなぁ。
キャストは他に、片瀬那奈、石川伸一郎、高田延彦、坂田梨香子、岩城滉一、八千草薫。
〝シンヤさ~んっ〟
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『TAXi ④』を観た。
シリーズ 4作目にして、ダニエル(サミー・ナセリ)の運転するタクシーは、プジョー 407 へと進化した。高速道路で記録した最高速は、312.8km/h。お決まりのおまぬけマルセイユ警察のジベール署長と、エイドリアン(フレデリック・ディーファンタル)は期待通りのミスを犯す。笑いしか残らへん作品やけど、たまにはこういうのもいいかもしれん。キャストは他に、ベルナール・ファルシー、エマ・シェーベルイ、ジャン・クリストフ・ブーヴェ。
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『レオン』を観た。
一流の殺し屋レオン(ジャン・レノ)の隣室で運び屋の家族が殺された。買物に出かけてて1人生き延びたマチルダ(ナタリー・ポートマン)は、レオンに救いを求める。マチルダは、弟を殺された復讐のため、自ら麻薬の密売を手がける麻薬捜査官スタンフィールド(ゲイリー・オールドマン)を殺して欲しいとレオンに頼むが断られる。すると「私を殺し屋にして」と生活を共にするようになる…。
評価が高く期待して望んだ作品は、見事に裏切られた。作品としての完成度は高いかもしれんけど、ストーリーはいまいち。リュック・ベッソンが初めてハリウッドで撮った作品。ナタリー・ポートマンやSWAT隊員として出演したサミー・ナセリが一躍有名になった作品でもある。エンディングでスティングの「Shape of My Heart」がかかった。こんなところにも使われてたんか…。宇多田ヒカルがパクった作品でも有名。
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『砂時計』を観た。
両親の離婚によって、母美和子(戸田菜穂)の故郷島根に戻ってきた水瀬杏(夏帆)は、北村大悟(池松壮亮)と出会う。美和子の自殺を機に東京へ転向することになった杏は、母に買ってもらった大事な砂時計を大悟に預ける。そして10年が経過し、引き裂かれた杏(松下奈緒)と大悟(井坂俊哉)が同窓会で再び出会う。その時、杏は婚約していた…。
キャストは他に、塚田健太、伴杏里、岡本杏理、高杉瑞穂、風間トオル、藤村志保など。杏と大悟のダブルキャストは…。
次に何が起こるか予測できへん作品やった。監督の力不足?もっといい作品に仕上げられたような気がしてならん。現在と過去が行き来して内容がよくわからんなったし、何を伝えたかったのかが曖昧になってしもた。
夏帆の芝居は、戸惑った時に目がキョロキョロするのが多少気になるくらいで上出来。それに対して、松下奈緒の芝居の下手さはあかんかった…。松下奈緒は芝居下手やし映画向いてへんと思う。ピアノ弾かせてるほうがええんとちゃうかなぁ。
期待してただけにがっかりな作品やった。内容なくてもいいんなら観て損はないと思う。面白いかどうかは別として。
エンドロールが流れて初めてかかる、いきものがかりの「帰りたくなったよ」は名曲。映画を観に来たというより、この曲を聴きに来たようなもん。ええ曲やわ。完全にラジオで洗脳されてしもてるけど…。WOWOWで放送されたらまた観てみたい。
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『幸せのちから』を観た。
全財産を費やして骨密度を測定する器械を購入したクリス・ガードナー(ウィル・スミス)は、その高価な器械が全然売れず、税金や家賃も払えない状態に陥っていた。そんなギリギリの生活に嫌気をさした奥さんはついに家を出ていく。それでも、取り残された1人息子クリストファー(ジェイデン・スミス)を思う気持ちは忘れない。ある日、フェラーリ・スパイダーに乗る紳士に成功する方法を訊いたクリス、偶然にもルービック・キューブの6面を完成させる能力を持ってたために運命は変わっていく…。
実話であるだけにかなり期待した作品やったけど最後まで退屈やった。実際の成功話なんてこんな地味なもんなんやろか…。実の息子との演技は息が合ってる?
キャストは他に、サンディ・ニュートン、ブライアン・ホウ、ジェームズ・カレン、ダン・カステラネタ、カート・フラー。
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5歳で両親を亡くした武島直貴(山田孝之)の兄、剛志(玉山鉄二)は弟の学費欲しさに1人暮らしの資産家宅に押し入り誤って老人を殺害して服役していた。大学進学を諦め、工場でこそこそと働く直貴の夢は、幼なじみの祐輔(尾上寛之)とお笑いでプロになることだった。そんな彼と毎日同じバスに乗り、工場の食堂で働く由美子(沢尻エリカ)が見てた…。
直木賞作家の東野圭吾が原作のこの作品、題名そのままの「手紙」がキーワードとなる。兄が刑務所にいるおかげで差別に苦しむ直貴。それをかげながら支える由美子の姿に心打たれること必至。若手とベテランが織りなす演技も見物。沢尻エリカは置いといて、由美子のキャラには惹かれる。沢尻エリカにはいい役ばっかりまわってくるなぁ。気のせいやろか?逆に、山田孝之はいつも暗すぎ。
小田和正の「言葉にできない」がいいタイミングで挿入される。
キャストは他に、吹石一恵、田中要次、吹越満、風間杜夫、杉浦直樹。
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『ホリデイ』を観た。
互いに恋愛で傷ついて、ネットを通じて知り合ったアマンダ(キャメロン・ディアス)とアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、ロスとロンドン近郊にあるお互いの家を2週間だけ交換する契約を交わした。
ロンドンにやってきたアマンダは、そこでアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)と出会い、アイリスは美しい家でアマンダの仕事仲間のマイルズ(ジャック・ブラック)と出会った。そして、それぞれ遠く離れた地で充実した毎日を過ごす…。
実際はまずこんなことあれへんけど、「休暇とはこうあるべき」と思えるような作品。2,3日やなくて、思いきって2週間くらい海外で過ごしたくなる。
ジャック・ブラックっていったら個性派俳優の代名詞やけど、こんなまとも(?)な役も演じることあるんやな~。『スクール・オブ・ロック』は彼の名を知らしめた強烈な作品やった。レンタルDVD店ではダスティン・ホフマンが現れたりと面白い。
キャストは他に、イーライ・ウォーラック、エドワード・バーンズ、ルーファス・シーウェル。
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『夏物語』を観た。
60歳を超えた今も独身を貫き通す老教授ユン・ソギョン(イ・ビョンホン)は、誠実な人柄で学生たちから信頼も厚い。ある日、彼の元に「初恋の人を探すテレビ番組」への出演依頼が舞い込む。番組取材のために訪ねてきた構成作家スジン(イ・セウン)に、ソギョンは古びた1冊の本を差し出した。その本をきっかけに紐解かれるソギョンが生涯唯一愛した女性ソ・ジョンイン(スエ)との秘密。そこには歴史の波に翻弄された男女の悲恋の物語が隠されていた…。
前半は退屈、そして後半は…。久々に純粋な恋物語。
今の時代は平和なんやとしみじみ思う。
キャスト他に、オ・ダルス、チョン・ソギョン、ユ・ヘジン、ナ・ギス。
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『明日の記憶』を観た。
広告代理店でバリバリの営業部長を勤める佐伯(渡辺謙)は、顧客との打ち合わせを忘れたり、同僚の顔を忘れたりと、突然物忘れが激しくなった。それを危惧した妻の枝実子(樋口可南子)が病院に連れていくと、若年性アルツハイマーと診断される。娘の結婚式を間近に控え、進行する病と闘う日々を綴る…。
この作品を観るのは2回目。観てなんぼのこの作品、明日は我が身と思うと怖い。
キャストは他に、坂口憲二、吹石一恵、水川あさみ、木梨憲武、及川光博、香川照之、渡辺えり子、大滝秀治、田辺誠一他。
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建設会社の社長令嬢スジン(ソン・イェジン)は、建築家志望の現場監督チョルス(チョン・ウソン)とコンビニで運命的な出会いをした。スジンの熱い想いで結婚して幸せな生活を送ってたふたりだったが、ある日スジンは若年性アルツハイマー症だと診断される…。
2004年、全国の映画館で涙をすする音がやまなかった作品。観るのはこれで3回目。『武士 -MUSA- 』で気になって、『デイジー』から注目してるチョン・ウソンはやっぱりかっこいい。福山雅治に似た甘いマスクで日本でブレイクする日も遠くない?
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『頭文字D THE MOVIE』を観た。
家業の豆腐の配達で使用するAE86を駆る主人公の高校生、藤原拓海(ジェイ・チョウ)に、「赤城レッドサンズ」の高橋涼介(エディソン・チャン)、「妙義山ナイトキッズ」の中里毅の他、かつて「秋名最速の男」と言われた父の文太、拓海に好意を寄せる幼なじみの茂木なつき(鈴木杏)と、原作コミックを忠実(?)に再現した作品。
実際に群馬県榛名山での公道ロケを敢行したらしいけど、やっぱりCGを駆使してて違和感が残る。拓海のドライビングを実車、しかも公道で行うのはまず無理やろな。こんなの作ったらまた走り屋が出てくるんやないやろか…。実際、ちょっと走りたくなったし。でも、公道であんな危険な走りをしたらあかん。「藤原とうふ店(自家用)」ってペイントされたパンダトレノをたまに見かけるけど、AE86はすでに3世代以上昔の車。やっぱり最新の車の完成度とは較べもんになれへん。やっぱり速さはドライバーで決まると思う。
学生時代、カップホルダーに水を入れた紙コップを置いて車内水浸しにした友人がおった。もう10年以上昔の話。今、どのあたりまで進んでるのかわかれへんけど、映画化されてる内容はかなり初期のもの。
文太のキャラクターがリアルで笑える。
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『NANA 2』を観た。
前作の奈々とナナの物語から、巧と奈々の物語に変わってしもた。かなりがっかりな内容やったね。原作はもちろん矢沢あいなんやけど、まるで原作が変わってしまったような感じ。そして、キャストも主役級が3人も入れ替わった。奈々(市川由衣)、蓮(姜暢雄)、シン(本郷奏多)、とこれだけでがらっとイメージが変わった。そしてかなり暗い内容になって、明らかに失敗作と思える。感動シーンもあれへんし。前作の興行収入40億3千万に対して、今回は12億5千万と数字もそれを表してる。
中島美嘉、成宮寛貴、丸山智己、伊藤由奈、玉山鉄二、水谷百輔らは変わらず。キャストがガクッと減ったし、主題歌の作曲がGLAYのTAKUROになってたりと全く違う作品になってる。
明らかに失敗作、時間の無駄やった…。
玉山鉄二は京都府城陽市出身。1月6日(日)に『手紙』の舞台挨拶のため、城陽市の「文化パルク城陽」に現れた。『逆境ナイン』や『天国の本屋』など演技の幅が広くて、『NANA』での巧ではまた違った役を演じた。今後も楽しみな1人。
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『ワイルドスピード X3 TOKYO DRIFT』を観た。
アリゾナに暮らす、クルマだけが生きがいの高校生ショーン・ボスウェル(ルーカス・ブラック)は、ついに街を追いやられて父の住む東京にやってきた。ある日、東京のとある立体駐車場でドリフトに出会い、日本でもレースをすることになる。ショーンは、ヤクザの組長を叔父に持つタカシ(ブライアン・ティー)に挑発され、初めてドリフト・レースにチャレンジした。しかし、「D.K.(ドリフトキング)」の異名を持つタカシのテクニックに歯が立たず惨敗。タカシの仲間、ハン(サン・カン)に借りた、「ドリフト界のモナリザ」との異名を持つS15シルビアを廃車寸前にしてしまう。その後、タカシとハンの信頼が失われて…。
キャストは他に、バウ・ワウ、ナタリー・ケリー、レオナルド・ナム、ブライアン・グッドマン、千葉真一、北川景子、ヴィン・ディーゼル。カメオ出演として、妻夫木聡、土屋圭市、KONISHIKI、真木よう子、柴田理恵、中川翔子、波岡一喜など。
日本では公道を封鎖しての撮影が認められてないので、ロサンゼルスの街を封鎖し、標識や看板、自動販売機や100台以上の車を輸出し、渋谷の街と合成した。パトカーや軽トラ等、細部にこだわることに力を注ぎすぎたのか?ストーリーとしては全然おもしろくないものになってる。登場する車は、アクティからLEXUS GS、NSXまで多彩。内容はあれへんけど、車好きは観てて面白いと思う。S2000が登場せんかったのは悲しいところ。
この作品を観たら走りに行きたくなるね。
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『タイヨウのうた』を観た。
太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という難病にかかった16歳の雨音薫(YUI)は、夜になると駅前の広場でギターの弾き語りをしていた。そんな彼女にとって、早朝にサーフボードを持ってバス停の前で仲間とはしゃぐ藤代孝治(塚本高史)を、部屋の窓から眺めることが密かな楽しみだった。夏休み控えたある日、夜の街で彼を見かけて勇気を振り絞って声をかける。それから薫と孝治は親しくなり、夜のデートを楽しむようになる…。
WOWOWで「涙度 4(満点 5)」って紹介されてたから、かなり期待してた。そして見事に裏切られた…。この映画、YUIのプロモーションビデオって言っても過言やないと思う。しかも、音楽関係者の芝居が下手すぎる。キャストがいまいちやったな~。もっといい作品にもできたやろうに…。残念。でも、YUIのことを知るいいきっかけにはなった。
キャストは他に、岸谷五朗、麻木久仁子、遠山愛里、田中聡元、小柳友など。
山田孝之、沢尻エリカ、松下奈緒、田中圭…、でドラマやってたんやね…。
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『ハンニバル』を観た。
『羊たちの沈黙』から10年、前作に引き続き医学博士の連続猟奇殺人鬼とFBI女性捜査官の対決を描いた作品。
全米中を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年、ヴァージニアで勤務についてたFBI捜査官のクラリス・スターリング(ジュリアン・ムーア)の元に一通の手紙が届いた。差出人は、ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)。手紙が投函された場所は、イタリアのフィレンツェやった。巧みにおびき出されたクラリスは、レクター博士と接触する。そして2人の因縁の対決は…。
キャストは他に、ゲイリー・オールドマン、レイ・リオッタ、ジャンカルロ・ジャンニーニ、フランチェスカ・ネリ。
クラリスが前作のジョディ・フォスターから変わっててかなり印象が違った。キャストが変わるのは残念やな~。そして今回もR指定、虐殺シーンがあるから仕方ないと思って油断してた。そしたらもっとえぐいシーンがあった…。自分の脳味噌を食べるのってどんな気分なんやろ…。当分食事する気がなくなってしもた…。あんなシーン放送してええんやろか?吐き気すら感じたほど。
続編観たいけど、またR指定やろか…。
映画で気持ち悪くなったのは初めて。
エンドロールの最後に秘密あり。
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『犯人に告ぐ』を観た。
11月17日(土)から全国ロードショーされてる作品。製作はWOWOWで、今回観たのは6月24日(日)にWOWOWで1日限定で放送されたもの。半年もHDD上に眠ってた…。原作は、雫井脩介のベストセラー小説で、週刊文春2004年国内ミステリーベストテン第1位、2005年大藪春彦賞受賞など大絶賛されたもの。
6年前に同様の誘拐事件で幼い子供の命を失う挫折を経験した巻島(豊川悦司)がテレビを通じて「BAD MAN」と名乗る連続児童殺害犯に挑戦する。警察組織の内幕と、テレビ局の視聴率競争に明け暮れる裏側が面白い。そこに重点を置いた作品なのか?事件はあっけなく解決する。
キャストは豪勢で、石橋凌、小澤征悦、笹野高史、片岡礼子、井川遙、松田美由紀、越智静香他。
最後、豊川悦司がベッドで目覚めるシーンが怖い…。
この半年で変わってなかったらの話やけど。
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『ただ、君を愛してる』を観た。
大学の入学式当日、誠人(玉木宏)は、大学前の信号のない交差点でひとり手を挙げて車が停まってくれるのを待つ静流(宮崎あおい)と出会う。幼く純粋な静流は、成長が遅くてまだ奥歯に乳歯があるという。なかなか友達のできなかったふたりは、カメラを通じて友達となる。出会った瞬間、静流は誠に恋をした。そして誠人は、静流には目もくれず、クラスメイトのみゆき(黒木メイサ)に片想い。それを静流は支える。
〝好きな人が好きな人を好きになりたかっただけ〟
静流の純粋かつ必死な姿に誠人は振り回されつつ、みゆきとの恋も順調やった…。
原作は、映画『いま、会いにゆきます』で名を知らしめた市川拓司で、2003年に公開された映画『恋愛寫眞 Collage of Our life』のアナザーストーリーとして書き上げられた『恋愛寫眞 もうひとつの物語』。2003年の発売後大きな話題となったものを映画化。
『いま、会いにゆきます』を8点としたら、6点くらいやろか。誠人と静流の互いに純粋な姿に心をうたれる作品。現代の学生にはない感覚に現実との境界を感じる。
身近にいすぎてそれに気づかなかった誠人と、静流の隠れた熱い想い。宮崎あおいは、『NANA』で演じた「奈々」とかぶるキャラやった。
ストーリーとしては、『ハチミツとクローバー』とよく似た学園もの。人生初めてのキスをして新たな決意をした静流の運命は…。
セリフの一言一言に意味が隠されてて、後でそれに気づくことが多かった作品。これは、市川拓司の特徴かもしれん。最後に流れる大塚愛の「恋愛写真」は、この映画のためにつくられたんやろか?よく合ってた。
〝別れはいつだって思いよりも先に来る〟
名言やね。
キャストは他に、小出恵介、上原美佐、青木崇高、大西麻恵。
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『日本沈没』を観た。
日本各地で大規模な地震が頻発、その原因を追及するべく、地球科学博士の田所(豊川悦司)の下、深海潜水艇「わだつみ6500」に乗り込む小野寺(草彅剛)と結城(及川光博)。深海での地核調査の結果、日本は1年以内に沈没するという結果を得た。政府は「5年以内に日本は沈没します」と案内、国民を海外に逃す準備をする。頻発する地震の被災現場で偶然遭遇した小野寺とハイパーレスキュー隊の玲子(柴咲コウ)のふたりは…。
この作品は、CGが多用されてて現実感が薄い。そして突っ込みどころの多い作品。そこそこヒットした作品らしいけど、どうも好きになれへんな~。でも観るのは2回目。
キャストは他に、大地真央、福田麻由子、吉田日出子、柄本明、國村隼、石坂浩二。敢えて観たのは、國村隼さんが好きやから。
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『笑の大学』を観た。
1996年に初演された三谷幸喜原作の舞台を映画化したもの。昭和15年、日本に戦争の影が近づき、大衆娯楽の演劇にも検閲のメスが入っていた。劇作家の椿一(稲垣吾郎)は、新しい台本の検閲のため警視庁の取調室に出向く。そこに待っていたのは、これまで心から笑ったことのない検閲官、向坂(役所広司)だった。椿の新作を上演禁止にするため、向坂はありとあらゆる注文をつけるが、椿は苦しみながらも向坂の要求を逆手に取ってさらに笑える台本を作り上げていく。こうして、2人の台本直しは、いつの間にか傑作の喜劇を生み出してゆく…。
この映画は4回目。何度観ても笑える作品。ほとんどが稲垣吾郎と役所広司の2人芝居で、そのやりとりがかなり面白い。原作の舞台を観てみたいと思うほど。
キャストは他に、高橋昌也、小松政夫、石井トミコ、長江英和、小橋めぐみ、河野安郎。
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『M:i:III』を観た。
『ミッション:インポッシブル』の3作目。現場から退いて教官となったイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、この仕事では無理なはずの婚約をした。相手は看護士のジュリア(ミシェル・モナハン)で、彼女には交通局勤務と偽ってる。
イーサン唯一の教え子、リンジー(ケリー・ラッセル)が捕らわれ、彼女を救うために現場に復帰したイーサン。しかし、彼女は頭に仕掛けられた爆弾で死んでしまう。その黒幕は意外なところにあった…。
突然の出張続きに不信感を抱くジュリアに、イーサンは言う。
〝君に頼みがある。それは…、僕を信じてくれ。〟
〝信じてるわ。〟
こんなん普通は絶対ありえへん。不信感を一度抱いた女性の妄想は膨れ上がり…。いかんいかん、いらんことを…。前作までのハードアクションは続くものの、今回は恋愛ものとなってしまってがっかり。もうここらへんでやめといてほしいなぁ。
キャストは他に、フィリップ・シーモア・ホフマン、マギー・Q、ヴィング・レイムズ、ローレンス・フィッシュバーン、グレッグ・グランバーグ。
今日は1日トム・クルーズ特集。朝から、『トム・クルーズ / 栄光の彼方に』、『カクテル』、『ア・フュー・グッドメン』、『宇宙戦争』とトム・クルーズ三昧。『宇宙戦争』はあかんけど、他は名作ばかり。トム・クルーズの作品は名作が多いけど、まだアカデミー賞は獲れてない。がんばれ。
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『ユア・マイ・サンシャイン』を観た。
農村の牧場で働く冴えない36歳のソクチュン(ファン・ジョンミン)は、夜は水商売、昼は売春婦のウナ(チョン・ドヨン)に一目惚れ。連日通うソクチュンの純粋さにウナは惹かれて結婚することになった。甘い結婚生活を送っていた矢先、ウナの元夫が現れ、さらにウナはHIVに感染していることがわかる。
突然引き裂かれた2人の行く末は…。
最後の5分前まで結末が読めない作品。でも、ストーリーは韓国作品らしいもの。
『私の頭の中の消しゴム』を越える大ヒットを記録したこの作品、前半は飽きてくるかもしれん。ただ、この作品は、実話がベースとなっていて、このふたりはまだ元気に実在してる。そう思うと、悲しく切ない恋物語。エンディングは…。
キャストは、チョン・ユソク、ナ・ムニ、ソ・ジュヒ、ユン・ジェムン、リュ・スンスと、個性派が多い。
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『イルマーレ』を観た。
研修期間を終えてマディソンからシカゴへと移り住むことになったケイト・フォレスター(サンドラ・ブロック)は、次の住人アレックス・ワイラー(キアヌ・リーヴス)に手紙を書いた。しかし、この手紙に矛盾があることに気づいたふたり。ふたりの間で2年もの隔たりがあったのだった。ケイトはこの湖に立つレイク・ハウスを気に入ってて、アレックスはこの家を建てた建築家の息子だった…。
『スピード』以来、12年ぶりにキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックがタッグを組んだ作品。この直前に『スピード』も観たんやけど、全然古さを感じへんかった。原作は韓国で、2000年に大ヒットを記録したもの。ストーリーが韓国作品風なのにうなづけた。現実と未来を結ぶラブ・ファンタジー、たまにはこういう作品もいいな。1時間39分と短め。
原題は『THE LAKE HOUSE』、邦題は『イルマーレ』。センスのなさを感じた。
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『ゴースト ニューヨークの幻』を観た。
銀行に勤めるサム・ウィート(パトリック・スウェイジ)が、恋人のモリー・ジャンセン(デミ・ムーア)にプロポーズした晩、2人を暴漢が襲い、モリーを守ろうとしたサムは射殺されてしまう。その強い想いがサムを地上に留まらせ、モリーをいつまでも見守ることになる。しかし、彼女に姿を見せるどころか、声をかけることさえできない…。モリーに迫る危険、それを知らせたいサム。でも、いったいどうやって…。キャストは他に、サムの声を唯一聴けるインチキ霊能師オダ・メイ・ブラウン(ウーピー・ゴールドバーグ)他。
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事故で記憶が80分しか続かへんようになった博士と、その家政婦、息子の物語。
小川洋子原作のこの作品は、第1回本屋大賞に選ばれた。
寺尾聰が博士を好演、深津絵里、吉岡秀隆、浅岡ルリ子…。
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