2009年4月11日 (土)

『伊香保殺人事件』

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『伊香保殺人事件』を読んだ。

事の発端は、浅見家のお手伝いさん、吉田須美子が殺人事件に巻き込まれたこと。しかも、殺人事件の容疑者扱として。もちろん、光彦が助けに向かい、兄の浅見刑事局長の計らいもあって簡単に釈放された。この事件の背景には、伊香保の踊り子と竹久夢二の過去が…。日なた道と日かげ道。

伊香保の町に行ってみたくなる作品。

伊香保殺人事件、内田康夫

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2009年3月26日 (木)

『若狭殺人事件』

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『若狭殺人事件』を読んだ。

若狭の、「日向の水中綱引き神事」で浮いた死体は、極悪ブローカーやった。その1年後、東京の高島平で絞殺された小説家志望の細野は、若狭を舞台にした小説「死舞」を同人誌上で発表。それは盗作されたものやった…。その2人をつなぐのは…。

待望の浅見光彦シリーズ。でも、これは1度読んだことのある作品やった…。そんな気はちらっとしたものの、途中まで全然気づかへんかった。それほど印象に残る作品やなかったからかもしれん。内田作品のなかでは下位のほう。

若狭殺人事件、内田康夫

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2009年3月23日 (月)

今まで…

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第4章、176ページまで読んだ内田康夫の「若狭殺人事件」。なんとなくそんな気がしてたものの、ようやく一度読んだ本やったことを思いだした。半分以上読んでようやく気づくのは、記憶に残ってへんほどおもしろなかったから?そうかもしれん…。

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2009年3月20日 (金)

『陽気なギャングの日常と襲撃』

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『陽気なギャングの日常と襲撃』を読んだ。

「…地球を回す」の続編で、8編の短編から成る。前半の第一章と第二章は完全な短編、その後は長編のように繋がった構成になってる。成瀬、響野、久遠、雪子の4人が普段どんな生活をしてるのかを綴ったもの。前作に続いて本作もかなり面白かった。続編に期待しつつ、映画化された「…地球を回す」を観てみたいと思う。

陽気なギャングの日常と襲撃、伊坂幸太郎

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2009年3月15日 (日)

『陽気なギャングが地球を回す』

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『陽気なギャングが地球を回す』を読んだ。

銀行から\4,000万を強奪した4人組の銀行強盗が、逃走途中で現金輸送車ジャックにまんまと現金を奪われ、そのお金を取り返すまでの経緯を、4人の生活環境を交えて綴った作品。2006年には映画化され、大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市らが出演した。原作は、伊坂幸太郎。伊坂さんといえば、家庭裁判所調査官の陣内さんが好きやけど、この陽気なギャングシリーズもまた違ったおもしろさがある。予想外の展開は、伊坂さんの持ちネタ?

陽気なギャングが地球を回す、伊坂幸太郎

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2009年3月 8日 (日)

『チルドレン』

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伊坂幸太郎著、『チルドレン』を読んだ。

1冊の長編風に構成された5作の短編集で、話が微妙に繋がってる。

バンク、チルドレン、レトリーバー、チルドレンⅡ、イン

の5作で、登場人物でキーとなるのは陣内さん。このキャラ、かなり好き。こんな破天荒な人が裁判所の調査員なんておもしろすぎる。日本にはこんな人が必要なんやないやろか…。

「WOWOWでドラマ化された」ということがあとがきに書かれてた。それで聞いたことあったんやろか…。HDDレコーダーを確認したら、録画してた。今夜、時間あったら観てみよっと。

この本、お薦め。

チルドレン、伊坂幸太郎

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2009年3月 7日 (土)

ぽろぽろ

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小説読みながら歩いてて、ぽろぽろ涙流してた。かなりの変質者やったかもしれん。

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2009年3月 1日 (日)

『MISSING』

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本多孝好著、『MISSING』を読んだ。

「感涙の処女短編集」と記され、33万部を突破したという。「眠りの海」、「祈灯」、「蝉の証」、「瑠璃」、「彼の棲む場所」の短編5作から成る。いずれも死に関わる作品で、表現は村上春樹によく似てる。

「想い出して下さい あの夏の日のことを…」

瑠子との想い出?

MISSING、本多孝好

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2009年2月28日 (土)

『Hanako WEST 4月号』

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「ふたば書房」で、『Hanako WEST 4月号』を買ってきた。4月号のテーマは「春の京都散歩」。『Leaf』よりはるかに内容が充実してる。京都散歩ネタにはもってこいの一冊。この雑誌を読んでて、まだまだ知らへんお店が山ほどあることを知った。もっと情報収集せなあかんなぁ。

雑誌を買ったのはかなり久しぶり。5年ぶりくらい?それだけの価値がある一冊。

Hanako WEST
http://www.hanakowest.com/

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新発見

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京都市交通局の企画で発行された『Leaf mini 京なか歩く』が献血ルームにもおいてあった。お薦めの粋なお店がいくつか紹介されてる。もちろん無料。

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4月号の『Leaf』は、エステ特集でほとんど読むところがあれへんかった。その代わりに手に取ったのが『Hanako WEST 4月号』。テーマは、「春の京都散歩」やった。

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京都の粋なお店が満載。これは保存版の1冊やなぁ。

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知らへん新しいお店もぎょーさん紹介されてた。

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インタビューは、『Leaf』と同じく櫻井翔と、藤原竜也と小栗旬。藤原竜也は好きな俳優の1人。蜷川幸雄さんに育てられた2人の記事は面白かった。この1冊、ほんまに買いやね。帰りにポルタの「くまざわ書店」で買って帰ろっと。特別定価 \520-。

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