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2008年12月14日 (日)

海岸に頭蓋骨1万6,000個


ブラジルからの報道によると、凶悪犯罪の発生件数の多さで知られるリオデジャネイロのコパカバーナ海岸で12月13日(土)、多発する殺人事件に抗議し、白い砂浜に立てられた黒い十字架を取り巻くように頭蓋骨に見立てたココナツ計1万6,000個が整然と並べられた。1万6,000という数字は、過去2年間のリオデジャネイロ州の犠牲者数。主催した地元の非政府組織は「犠牲者の頭蓋骨すべてが置かれたら、こうなるだろう」と話した。リオには、麻薬密売の温床の「ファベーラ」と呼ばれるスラム街が多数あり、摘発する警察部隊と麻薬密売組織の銃撃戦が発生、市民らが巻き添えになるケースも多い。
こういうニュースを耳にすると、日本はまだまだ安全やなぁと思う。

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