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2008年11月22日 (土)

補助金支出、年度末に集中


京都府が会計検査院から国庫補助金の不適正な処理を指摘された問題で、消耗品購入など府が支出した事務費のうち、約4割が年度末に集中し、年度末に余った予算を駆け込みで支出する「使い切り」が常態化していたことが分かった。府の内部調査では、2006年度までの5年間に、国土交通省と農林水産省から受けた国庫補助金のうち、コピー用紙や文房具の購入などに充てた事務費約26億円(約7万件)のうち、約4割にあたる約10億円分(約1万9000件)が3月から出納上年度内と認められる5月までに集中して支出されていた。 物品の納入が次年度に持ち越されたため、会計検査院から不適切と指摘された事例は約350件、約1,800万円。別に府の調査で、物品を架空発注して業者に公金をプールする「預け」6件も既に発覚している。

府の大槻茂会計管理者は「余った予算の減額補正は、翌年度の予算を削られるという心理的プレッシャーにもなる」と、職員に「使い切り」意識があることを認めている。

こんなことは京都府に限らずどこでも同じ。見通しが甘すぎるんが原因やない?予算を使い切ることが常識となってる考え方を根本的に見直す必要がある。

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