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2008年10月15日 (水)

『有村溶岩展望所』

『有村溶岩展望所』にやってきた。

1946年の大爆発で流出した溶岩原の小高い丘にあって、360度の眺めを堪能できる。この展望所駐車場の写真はあれへん。その理由は…、最後にでも。

なかなかはやってて、車がぎょーさん停まってた。

そこにいたおっさんに、

〝大分ナンバー?〟

って声をかけられた。返事せんと笑顔だけ返しといた。

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活火山らしく、退避壕が準備されてる。でも、実際に噴火したらこんなもんやと役不足な気がする。「準備してる」って形だけ?

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ごつごつの固まった溶岩と桜島。これだけごつごつってことは、マグマの粘度が高いってことやろか?キラウエアとは正反対。

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近くで見るとこんな感じ。わかる?

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火山灰はさらさら。灰っていうより、ただの砂に見える。

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展望台へのルートを進む。この先は階段。

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目前には雄大な桜島の姿。どんな近代的なアートよりも自然のほうが素敵。

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展望所と桜島。ここはこの広大な施設の一部。

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反対側には延々と散策コースが続く。今回はパスしよう。

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溶岩と桜島。構図が固まってしもてるのがバレバレ?

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確か火山岩のほとんどは安山岩やったはず。桜島の溶岩も安山岩らしいけど、安山岩ってこんなんやったっけ?もっと黒っぽかったような気がする。少しは勉強してから来ればよかった。

駐車場に戻ると、隣に停めてある福岡ナンバーのレンタカーの前で学生風の女の子2人が記念撮影してた。気にせんと車に乗り込もうとした時、その車のタイヤがつぶれてることに気づいた。

〝あの~っ〟

不審者でも見るかのような目つき。

〝タイヤパンクしてるみたいですけど、気づいてます?〟

〝え~っ、本当ですねっ。どうしよう…。〟
〝どうする?〟

〝JAF呼ぶなり、レンタカー会社に連絡したほうがいいですよ。こんなところまで来てくれるかどうかわかりませんけど。待ってたら確実に日は暮れるでしょうね。〟

本当に困った表情。今日中に鹿児島市内に移動せんとあかんらしい。

〝スペアタイヤに交換…、できませんよね。しましょうか?〟

〝ええ~っ、お願いしてもいいですか?〟

こんなやりとりがあって、タイヤ交換は10分程度で終えたものの雑談に花が咲いた。福岡大学の2回生で、2人で九州一周旅行をしてるという。福岡から熊本、鹿児島と下りてきて、桜島をまわってもう一度熊本、福岡と北上するという。それって一周なん?

このまま話が止まりそうにあれへんかったし、断って去ることにした。
誰か話し相手が欲しかったんやろか…。

有村溶岩展望所
鹿児島市有村町952

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