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2008年8月17日 (日)

『赤川温泉 赤川荘』

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15時、自宅を出発して久住高原に向かう。いつも14時まわってから出発するという腰の重さ。でも、帰り支度を始める頃に向かうし空いてることが多い。
まずはホワイトロードを国道442号に向かって走る。「わったん」こと「トキハわさだタウン」は意外なくらいに空いてた。

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途中、前が見えへんくらいの大雨に見舞われながら久住高原に到着。ほんまにバケツの水をひっくり返したような雨やった。こんな大雨の中、露天風呂に入るのはどうなんやろ~。あれっ、一気に雨が上がった。

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横に併走してるのは、「日本一のマラソン練習コース」として有名な「久住高原クロスカントリーコース」。有名選手もよくここで練習してる。今日も大雨にも関わらず3人ほど走ってた。

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久住山を南登山口方面から望む。大分県で一番高い山やけど、比較的登りやすい。高校時代に学校全体の合宿でやってきて山頂まで競争した記憶がある。

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「くじゅう花公園」を越えて黒川温泉方向に5分も走ると『赤川温泉 赤川荘』の大きな看板が右手に見えてくる。今回の帰省はここにくることが目的やった。

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この道を5分ほどずんずん進む。急坂になるけど舗装されてるし楽チン。

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途中、久住山の登山口がある。それを横目に見ながら突き当たりまで進む。

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いきなり道が細くなって「進入禁止」の看板が現れる。この手前には公衆便所と駐車場がある。この先、宿泊者以外は進入禁止。

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30台くらいは停めれるかな。ここに車を置いて徒歩で向かう。

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目的の赤川荘まで徒歩2分。さすがに標高が高いところにやってきたし気温が低くて涼しい。とってもいい気候。こんなところに住みたいなぁ。

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カーブをひとつ曲がると赤川荘に到着。

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あれっ、駐車場がらがらやん。ここまで車で来たらよかった…。

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16時30分、『赤川温泉 赤川荘』到着。今日こそこの温泉に入りたい。実は、一度門前払いされたことがある。あの時も確か到着遅かったなぁ。

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やっぱり入れ違いに帰るお客さんがおった。この時刻から日帰り入浴に来る人は希やろなぁ。それが狙いでもあるる。

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入浴料は\500-、宿泊は\9,000-から。8室のみで今日は満室らしい。あらゆる壁にこの「赤川荘」が紹介された雑誌の切り抜きが貼ってあった。

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右手奥が大浴場。山奥にあるけど、なかなかこぢんまりした温泉施設。

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その途中には食堂がある。ちょうど夕食の準備が始まってた。料理が見えたけど…、ここはノーコメント。

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「日本一の硫黄冷鉱泉」として有名な赤川温泉。その効用は、アトピーやにきび、シミなど皮膚によく効くと評判がいい。

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決して清潔とは言えへん脱衣所。マットもびたびたに濡れてた。ロッカーは \100-。

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いざ、内湯へ。温度は38℃くらいでちょっとぬるい。

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床には硫黄分が析出してるのか白くなってた。

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内湯にある源泉。水温は20℃くらい。手をつけてびっくりした。ここにはさすがに入れへんな~。震えが止まらへんようになると思う。

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源泉を大事にしてる温泉やのに、シャンプーとボディーソープ完備。これは意外やったなぁ。洗剤禁止やとばっかり思ってた。

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いざ、メインの露天へ。白濁したお湯はエメラルドグリーンにも見える。浴槽はふたつに分かれてて、手前が加温してて30℃くらい。白濁してるけど綺麗なお湯。長湯温泉の「ラムネ温泉」と同じくらい冷たい。さらに奥は…、水やった…。20℃以下?かなり冷たい。

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この先立入禁止の鎖がある。なぜなら、この先は女湯に繋がってるから。高校生くらいの女の子の叫び声が聞こえてた。

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奥には滝がある。男湯からの眺めはいまいち。女湯からの眺めはパンフレットの通り絶景なんやろなぁ。男湯と女湯は日替わり。ついてへんかったなぁ。

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もちろん、源泉掛け流しの冷たい方に入る。こっちに長時間入ってると隣が熱湯に思える。それでも、3月に蒲江ビーチで5mmウェットで潜るのに較べたらかなり温かい。

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このついたての反対側が女湯。下から人影がちらちら見えるけど…。
これって盗撮?あかんあかん…。

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これが源泉。もひとつ冷たい。

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源泉だけあって、白いものがぎょーさん浮いてた。これが皮膚に効く成分?pH=4.9の酸性で、油分が消えて皮膚がかさかさになってた。水分もこの通り弾く。

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雨はすっかり上がった。タイミングよかったな~。

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鳥肌が出てる。でも、これくらいなら何時間でもつかってられそう。今まで温泉って言ってもただのお湯と思ってた。でも、ここのお湯はほんまに違う。皮膚に効いてる感じがする。もちろん、ピリピリしたりするわけやない。

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泉温は、18.4℃とのこと。冷たいはずやわ。ちなみに、温泉の反対語は鉱泉。「冷泉」という表現は間違い。

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泉質は、含二酸化炭素・硫黄・カルシウム・硫酸塩冷鉱泉で、硫化水素を52.6mgも含んでで国内ではトップクラスの硫黄泉とのこと。

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「サライ」にも表紙に載ったらしい。壁という壁は張り紙だらけ。

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カウンター前には石鹸が並んでた。

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赤川温泉の成分を濃縮した「濃縮石鹸」は1個\2,000-。ちょっと高いなぁ。でも、この石鹸で効いたら安いほうやろか…。

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「奇跡のせっけん」と呼ばれてるらしい。

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駐車場横に流れる滝の側で温泉を飲むことができる。源泉とふたつあり。

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「赤川霊鉱泉」とある。こっちは源泉。炭酸泉なんかな~、そんな味がした。

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「久住生命水」とあるこっちの水はミネラルウォーターのようで無色無臭。

ほんまにここの温泉はよかった。初めて「また来たい」と思った温泉。絶対またこよっと。お肌はすべすべ。他の3人は全然そんなことあれへんっていうし、18.4℃の源泉が効いたんかもしれん。加熱してる方は何も浮いてへんかったしな~。絶対源泉に入るのがお薦め。一度泊まりで来てみたい。

赤川温泉 赤川荘
大分県竹田市久住高原1100
0974-76-0081
http://www.akagawaonsen.com

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