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2008年8月 3日 (日)

大阪府庁、WTCに移転


大阪府の橋下徹知事が、府庁本館の建て替え問題の対策として、府庁機能を大阪市の第三セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC、大阪市住之江区)」に移すことを検討していることが分かった。新庁舎建設や耐震補強を含めた選択肢の一つとして浮上した。府は財政再建中で、費用節減が狙いとみられる。空室が目立ち、経営危機に陥っているWTCへの移転が実現すれば市の抜本処理の行方に影響するため、橋下知事は週明けにも平松邦夫市長とこの問題で会談し、具体的な協議を始めたい方針だ。

WTCは、1995年に完成した55階建ての超高層テナントビル。オフィス需要が伸び悩み、2004年には金融機関が137億円の債権を放棄し、市が残債を損失補償する内容で特定調停が成立した。市の部局・関連団体などが入居するが、今年9月には入居率が77%に下がる見通しで、2次破綻が懸念されている。



府民の視点を大事にした橋下知事、その一挙手一投足に注目される。WTCの有効活用とは良いところに目をつけたなぁ。こんな知事が全国にいたら財政は多少マシになるかもしれん。いや、日本国家に必要やね。

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