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2008年7月 1日 (火)

エディ、崩壊の危機


電子マネー普及の牽引役だった「エディ」に逆風が吹きつけている。後発組のJR東日本の「スイカ」やセブン&アイ・ホールディングスの「ナナコ」が勢力を拡大し、毎月の決済件数ランキングでエディは3位に後退してしまったのだ。加えて、エディの運営会社ビットワレットの2008年3月期決算は、サービス開始以来7期連続の赤字。積み上がった赤字が資本金を食いつぶしかねない状況に陥っており、業界内では「エディ限界説」もささやかれ始めている。 金融業界では「今までは電子マネーといえばエディと思われてきたが、こうしたイメージも変わりつつある。加盟店獲得にも今後、影響が出るのではないか」とみられている。

エディの運営会社ビットワレットの経営状況も芳しくない。同社が12日に公表した2008年3月期決算は、売上高41億円に対して最終損益は68億円の赤字。これで7期連続の最終赤字だ。

電子マネー事業は、手数料収入を得るための加盟店獲得や、システム開発に初期投資がかかるという事情がある。しかし、資本金363億円の同社が黒字化のめども立たないまま、322億円の累積損失を抱えている現状は危機的ともいえる。このままライバルの後塵を拝し続けるようなら、「先払い型の電子マネーの成功事例は世界的にも少ない。スイカ連合のような『駅なら必ず使える』という分かりやすいメリットを印象づけられていないエディは、いずれ限界を迎えるのではないか」(ノンバンク幹部)との見方もある。


こんなニュース流れたらエディ利用者は一斉に払い戻して一気に崩壊しそう。
7期連続赤字なんて、企業としての存続に疑問を感じる。

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