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2008年7月19日 (土)

『琵琶湖周航殺人歌』

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『琵琶湖周航殺人歌』を読んだ。

「琵琶湖の水を守る会」のリーダーが密室で毒殺された。滋賀県警捜査本部は自殺で片付けようとしたが、殺害された未亡人をしつこく疑う1人の刑事がいた。そこに浅見光彦の古き友人が助けを求めてきて…。

滋賀県を舞台にした初めての作品で、爆破された幽霊ホテルや琵琶湖大橋、ボート部、ミシガン、雄琴、石山寺と聞き慣れた地名が出てくる。終盤は浅見光彦が不自然すぎる推理で一気に解決した。それでもなかなか楽しめた作品。珍しく一気に読んでしもた。

琵琶湖周航殺人歌、内田康夫

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