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2008年4月 8日 (火)

『金沢殺人事件』

Book080408

『金沢殺人事件』を読んだ。

内田康夫の浅見光彦シリーズにしてはかなり意外な展開。プロローグから現れるヒロイン、北原千賀がいきなり殺された。いつもの展開なら光彦といい関係になるはずやのに…。しかも、後半はかなり無理矢理感が伴う。まるでゴーストライターが書いたとも思える作品。
最後の自作解説で、発表した1989年当時、8本もの同時連載を抱えていたと説明されてる。こんな言い訳があれへんかったら疑問符を抱えたままやったやろなぁ。
文庫は2007年8月10日発行と最近のもの。
「美術の小径」に行ってみたい。

金沢殺人事件
内田康夫

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