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2008年3月14日 (金)

捕まったら終わり

痴漢のえん罪で捕まった国分さんが取材に応じた。


甲南大生らによる痴漢でっち上げ事件で、犯人に仕立てられ大阪府警に逮捕された堺市北区の会社員、国分和生さんは、取り調べで「何を言っても信じてもらえなかった」といい、「こんな目にあう人が二度とないようにしてほしい」と訴えた。

事件は2月1日20時30分頃、仕事帰りに乗った大阪市営地下鉄御堂筋線の車内で起きた。天王寺駅手前でブレーキがかかり、国分さんが隣に立っていた女と肩が触れた瞬間、女が「触りましたね」と声を上げ、泣きながらしゃがみ込んだ。そこへ、乗客をかき分けて京都市山科区北花山在住、甲南大4年蒔田文幸容疑者が「触りましたよね」と連呼しながら近寄ってきた。
国分さんは誤解を解こうと自ら天王寺駅で降りた。「助けてもらえる」との思いで足を運んだ駅の一室。「やってない」と訴えたものの声を荒らげる警察官は「触ったやろう」と耳を貸さず、府迷惑防止条例違反で現行犯逮捕され、阿倍野署に連行された。暗い留置場で、男手一つで育てた結婚前の娘たちが頭に浮かび「犯罪者にされたら迷惑がかかるな」と一睡もできなかったという。
翌日も朝から取り調べが続いた。弁護士と接見して無実を訴えた後、18時にようやく釈放。迎えに来た3人の娘たちが駆け寄り抱きついてきた。「こんなことになってごめん」。娘に見せた初めての涙。「いいよ、信じてるから」との言葉が支えになった。
容疑が晴れたのは女が自首した後の2月中旬。女は交際中の蒔田容疑者から「示談金をとろうともちかけられてやった」と供述したといい、署の取調室で数人の刑事が「私たちもだまされました」と国分さんに謝罪した。その後、熊見裕署長から「このような事件がないよう一生懸命捜査します」と電話があったという。


警察なんて疑ってなんぼ、全くあてになれへん。逆に同じ目に遭わせたったら身をもってわかるんちゃうやろか?こんな時、やってもやってへんでもまず逃げなあかん。相手を殴ってでも。

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