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2008年2月 6日 (水)

増え続ける「うつ」病

1年間の交通死亡事故者数が6,000人を切ったのとは裏腹に、9年連続で3万人台が続く日本の自殺者数。その原因は「うつ」にあるといわれてる。老若男女誰でもかかるという「うつ」は、男性の10人に1人、女性の5人に1人がかかってるという。特に最近の傾向では、働きマンや30代の若年層に多いとのデータがある。
その一般的な症状とは、

活気が無くなる
ふさぎこんでいるようになる
色々なことに興味が無くなる
イライラして怒りっぽくなる
不安そうになる
集中力が低下する
物事の判断ができず優柔不断になる
食欲がなくなる
眠れなくなる
妄想・幻覚症状

などが挙げられる。これらの症状がみられたら、それは立派な「うつ」病予備軍。そして一番深刻なのは、自殺願望やそれによる自殺。自殺は、うつ未治療の15%を占めるともいわれてる。逆に、軽症のうつ病の場合は、治療しなくても数ヶ月から半年で症状が治まることがあるという。
「うつ」病に使われる薬は様々あるものの、周りが気づいてあげることが大切で、イライラしている、集中力が無くなった、否定的なことを言い出すようになった、不安がる、元気が無くなった等、変だなと思ったら注意信号。カウンセリングや医療機関などへの受診をすすめるのもいいけど、自分がうつ状態だと認めたくない人もいる。
日本は「1億人総うつ病」といわれる時代、根本的な解決は難しいやろな…。

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