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2008年1月23日 (水)

歯科医にも拡がるワーキングプア

産科、小児科、救急医療を中心に「医療崩壊」が各地で社会問題化する中、歯科医療がより危機的な状況にあえいでるという。2000年以降の相次ぐ診療報酬のマイナス改定で医療機関の経営が全体的に悪化したばかりでなく、歯科では73項目にわたる保険点数が20年間も据え置かれていることが影響してる。歯科医師や歯科技工士らに支払われる診療報酬は先進国の中で極めて低く、歯科医師の5人に1人が年収300万円以下、歯科技工士の3人に1人が200万円以下のワーキングプア状態に置かれているという。
さらに、日曜日や深夜まで診療している歯科が増えたのは、開業時に医療機器等を導入するために負った借金を返すために寝る時間を削って働かざるを得ない実態があるという。

「歯科医は金持ち」って思いこみがあったけど実態はこんなもん。「不景気」といわれて何年が経過したんやろ…。この状態がずっと続いてるってことは、これが普通なのかもしれん。世界同時株安があったり、さらにこれから深刻な不景気に陥ると予想する。

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