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2007年12月19日 (水)

値上げ競争

政府が製粉会社に売り渡す小麦の価格が、来年4月に大幅に値上げされることが確実となった。これは、国際的に小麦の取引価格が高騰してるため。農水省は、少なくとも20-30%の値上げが避けられないとみている。政府はすでに今年10月に10%の値上げを敢行。小麦粉などを原料に使う食品メーカーが製品の価格を引き上げた。

最近は、「値下げ競争」ならぬ「値上げ競争」の時代。パンやケーキ、麺類、お好み焼きと値上げは必至やね。これでますます消費が減少して景気の悪化が進むと思われる。政府が価格を決めるんやったら、有り余る国家予算でその差を埋めるべき。保護されてる国内小麦農家は逆に安泰やろな。食料のほとんどを輸入に頼ってる日本、この先破綻しないためにも自給自足できる生活基盤をつくりたい。

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