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2007年11月25日 (日)

京都紅葉散歩

京都は紅葉の観光シーズン真っ最中。3連休の最終日、京都市内の紅葉を巡る散歩を決行した。この大混雑時に敢えてはまるのもいいかなと思って。

京都駅を12時30分スタート。

001

まず京都駅北側の通り、塩小路通を東に進む。5分ほど歩くと塩小路橋のかかる鴨川にたどり着く。その鴨川沿いに紅葉のアーチがある。この前まで長いことゴミの不法投棄地帯やった場所。京都市が紅葉シーズンを前に一掃して綺麗になった。

002

紅葉のアーチから鴨川にかかる最南端の橋、塩小路橋が見える。

003

塩小路橋から眺めた紅葉のアーチ。なかなか綺麗やね。

004

塩小路橋を渡って川端通(師団街道)を越え、さらに東に進んで本町通を越える。

005

すると『三十三間堂』の南大門が見えてくる。

006

ここを左折して三十三間堂沿いに北上する。意外と人は少ない。

007

七条通まで来ると『三十三間堂』の入口がある。

008

入口の拝観券購入場所はそれなりに混雑してた。観光バスも多かったね。
1001体の千手観音像は壮観。「成人の日」には「遠し矢」と呼ばれる弓道大会が行われ、3月3日には無料開放されて瀬戸内寂聴さんの青空説法が行われる。

三十三間堂(蓮華王院)
京都市東山区三十三間堂廻町
075-525-0033
8:00-17:00、9:00-16:00(11/16-3/31)
拝観料 \600-、駐車料金無料

009

すぐに出てきて、大和大路七条の交差点で信号を待つ。

010

右手には『京都国立博物館』が見える。

011

七条通の入口が正面と思われてるけど、実はこっちが正門。この24日(土)、25日(日)は常設展が無料開放されてるとのこと。でも、常設展は面白くあれへん。

京都国立博物館
京都市東山区茶屋町527
075-525-2473
9:30-17:00
第2、第4土曜日無料(常設展のみ)
http://www.kyohaku.go.jp/

012

一昔前まで全く整備されてなかった歩道もこんなにカラフルで綺麗になった。

013

『豊国神社』を通過。ここも紅葉が綺麗。豊臣秀吉ゆかりの神社。
でもあまり知られてへん。

豊国神社
京都市東山区大和大路正面茶屋町
075-561-3802

014

このまま大和大路を北上する。ここは自転車での通勤路。
一方通行につき、自動車・バイクは北上禁止。

015

渋谷街道を越えると、東山郵便局が現れる。東大路通北進での右折が禁止されてた頃は、ここが国道1号線に合流する抜け道やった。当時は大渋滞してた道。

016

五条通は…、結構空いてるやん。

017

五条通北側を清水寺方面に東進して、大和大路通りからすぐの通りを左折する。
五条通はやっぱり混んでた。

018

この細い通りはタクシーの抜け道。「五建ういろ」が目印。

019

洛東中学校横を通り、さらに北上する。

020

柿町通を越えると『六波羅蜜寺』がある。

021

紅葉があるわけやないけど、混雑してる。

022

正面から中の様子を眺める。何に惹かれるんやろ。

六波羅蜜寺
京都市東山区五条通大和大路上ル東
075-561-6980
8:00-17:00

023

松原通を東に曲がる。平日の夕方は大混雑する場所。意外にがらがら。

024

「ハッピー六波羅」という地元の商店街を抜けさらに東へ。

025

すると東大路通に出てくる。ここが「清水道」交差点。
この画像は、交差点の標識を入れるために北側から南を向いて撮影。

026

祇園方面に向かって東大路通を北上する。

027

「清水道」から京都銀行を越えて1つめの信号を右折。

028

すると風情のある石畳になる。正面に見えるのは『八坂の塔』。そしてこの道は二寧坂から産寧坂に続く。

029

すると2人組の舞妓はん登場。

030

次々と続く。

031

次は4人組。結構なお年のようで。

032

『八坂の塔』が目の前にそびえる。

八坂の塔
京都市東山区清水八坂上町388

033

この直前を左折して北上する。このまま東進したら清水寺へ。

034

人力車に乗る舞妓はん。普通乗らへん。

035

『霊山観音』に続く道を越え、下河原通をさらに北上する。

036

あんまり人おれへん。ほんまタクシー邪魔やな~、どこにでも入ってきよる。

037

ここが『石塀小路』の入口。

038

京都らしい通り。カフェやギャラリー、料亭が並ぶ。

039

北の小径を撮影。知らん人を正面に撮ってしもた。すんまそん。

040

さらに東へ進む。

041

この雰囲気が京都らしい?祇園の巽橋に次ぐ人気スポット。

042

紅葉が似合う。

043

このまま東へ進む。

044

すると『ねねの道』に出る。ここは人多いな~。南行きの人が多いなか、北進。

045

するとすぐに『高台寺』の入口が現れる。ライトアップの夜間拝観も実施中。

高台寺
京都市東山区高台寺下河原町526
075-561-9966
9:00-17:30
拝観料 \600-
http://www.kodaiji.com/

046

ぎゅうぎゅうの押し合い状態。

047

右手に何かの建物あり。ようわからへん。

048

さらに北上して道なりに東に折れる。ここも抜け道になってて交通量は多い。

049

ここを左折してさらに北上する。『円山音楽堂』はすぐ東側。

050

半袖の女の子発見。確かに暑い。

051

大谷祖廟前を通過して『長楽館』にやってきた。
ここのカフェは人気。

052

このおっさんは何してるんやろ?変な車が入らんようにしてるんやろか…。

長楽館
京都市東山区祇園円山公園内
075-561-0001
http://www.kodaiji.com/index.html

053

『円山公園』に到着。池越しに紅葉を眺める。

054

人気の枝垂れ桜もシーズン外すと寂しい。枝も折れてかなりひどい状態。
これが京都で一番の枝垂れ桜?

055

円山公園の時計横は大道芸人の定位置。今日もやってた。

056

これを横目にさらに北上する。

057

円山公園北側にある工事中の知恩院南門を越えると、『知恩院』が現れる。

058

この三門の奥にある階段を映画「ラストサムライ」の撮影でトム・クルーズが登った。

知恩院
京都市東山区林下町400
075-531-2111
9:00-16:30
http://www.chion-in.or.jp/

059

観光バスが連なる。アイドリングストップなんてするはずもあれへん。辺り一帯、排気ガスの臭いが充満してる。京都観光と環境破壊はセット。京都議定書は何処へ…。

060

さらに北上して一方通行の神宮道を北進する。

061

ここって「楠荘」っていうホテルやったんやけど、マンションに変わってた。
10年一昔とはこのことやね。

062

さらに北上する。遠くに平安神宮の大鳥居が見える。

063

右手に『青蓮院門跡』が現れる。ここもライトアップ中。ここは入ったことあれへんし、中がどうなってるのかわかれへん。

青蓮院門跡
京都市東山区粟田口三条坊町69-1
075-561-2345
9:00-17:00
拝観料金 \500-
http://www.shorenin.com/

064

さらに北上。大鳥居がはっきり見える。

065

三条神宮道の交差点に出てきた。これを東に進む。

066

ここも道路が綺麗になった。それでも渋滞はする。

067

天気いいな~。青い空が気持ちいい。汗かいてきた。

068

「ウェスティン都ホテル京都」にやってきた。実は、ここまで無料で来れる手段がある。京都駅八条口前の「新都ホテル」からホテルのバスが15分おきに出てて、京阪四条、京阪三条、「ウェスティン都ホテル京都」と回ってくれる。ちゃんとホテルから出てきて食事に行くように見せかけるのがポイント。もちろん、ホテル利用者は誰でも乗れる。チェックはあれへん。実は何度もお世話になってたりする。これやと混雑する市バスや地下鉄に乗らへんで済むし。

069

この交差点が「蹴上」、奥の森は疎水の「インクライン」。

070

ホテルを振り返る。友人の結婚式があったのは、もう2年と半年前か…。

071

「蹴上」交差点をもう一度。路面電車が走ってたころはえらい渋滞してた。地下に潜って片側二車線となってからは快適。それでも通勤時間帯は大渋滞。

072

ここの信号は変則的やし注意が必要。これを渡って左に行くと普通に南禅寺。右に行くと紅葉見ながら南禅寺。結局は同じところにたどり着く。

073

右に曲がって山科方面に向かう。

074

この上が「インクライン」。桜の名所。

075

この奥に地下鉄蹴上駅入口がある。わかる?

076

インクラインの下をこのトンネルでくぐる。

077

ここから『南禅寺』に向かうのがお薦め。

078

ここでバッテリーの目盛りがひとつ減った。まずいっ。まだ道程の半分も来てへんし…。しかも8個も予備バッテリー買ったところやのに、ひとつも持ってこんかった。いつもバッテリーに泣かされる。学習能力低いらしい。ちょっと撮影ペース落とそう。

079

ここはあまり知られてへんけど毎年紅葉が綺麗。そして6月にはホタルも舞う。意外やろ~。嘘のようなほんまの話。

080

一見の価値あり。

081

このまままっすぐ北に向かう。

082

観光バス、タクシー、一般車、歩行者と入り乱れる。これぞ観光地。

083

『大本山 南禅寺』到着。京都駅を出てから30分経過。かなりの速度で歩いた。まさか30分でここまで来れるとは思わへんかったな~。

084

『南禅寺』は三門の上に登る以外は無料。それだけに大混雑する。

085

三門方面はかなりの混雑。横を通り過ぎた。

086

南禅寺の北側に沿う道路を道なりに東へ進む。

087

境内を望むと紅葉が映えてた。

南禅寺
京都市左京区南禅寺福地町
075-771-0365
http://nanzenji.com/

088

この行列は…。

089

湯豆腐で有名な『奥丹』の南禅寺本店。一度家族で来たことあるなぁ。これだけ行列できるほどのもんとは思えへんかったけど…。雰囲気はいい。

090

さらに道なりに進んで、「野村美術館」横を通り過ぎる。そして「東山高校」の横に紅葉の穴場がある…、はずやったけど、いまいち。ここはいつも綺麗やったんやけどな~。

091

これが東山高校。「東山学園」ともいう。

092

人力車が並んでた。「えびす屋左京」は、学生時代バイトしようと思ってたところ。体力には自信あったし。でも、ガイドせなあかんのが引っかかった…。

093

すぐ右手に紅葉の綺麗なところが現れる。勘違いしてる人が多いみたいやけど、ここは『永観堂幼稚園』。

094

30mほど進むと『総本山 永観堂 禅林寺』がある。こっちが正解。京都で紅葉といえば、永観堂と東福寺が1,2位を争う。拝観料はこの時期だけ\1,000-に値上がりする。ただ、境内に入らへんでも、紅葉は堪能できる。

総本山 永観堂 禅林寺
京都市左京区永観堂町48
075-761-0007
9:00-17:00
拝観料 \600-
http://www.eikando.or.jp/

095

横を通ってさらに北上する。

096

この入口わかるやろか…。これを右に曲がる。方角で言うと東。

097

両側にお土産屋さんが並ぶ。煎餅が人気。

098

この石畳とわずかな上りが目印。

099

そう、ここが『哲学の道』最南端。ここから銀閣寺まで続く。

100

ここの紅葉は綺麗。ただ、綺麗なのは初めのうちだけ。北に行くほど枯れ木になる。

101

紅葉を綺麗に撮るには逆光が基本。絵になるな~。

102

どんどん北上、すると京セラの「錦秋展」を開催してた。何の催し?

103

紅葉が綺麗なんはほんま入口だけ。ここまでくると枯れ木が見事。

104

ここまできたら、道沿いにある甘味処や雑貨店をのぞくしかあれへん。

105

15分はこの枯れ木が続く。

106

ここまできたら終点は近い。

107

今出川通りを東に折れる。すると『銀閣寺』へ続く道となる。
この人混みは想像以上。

108

あれっ、一気にクリアになった。着物姿もちらほら見かけた。和やな~。

109

『東山 慈照寺(銀閣寺)』到着。ここもえらい人やろな~。

東山 慈照寺(銀閣寺)
京都市左京区銀閣寺2
075-771-5725
8:30-17:00(3/15-11/30), 9:00-16:30(12/1- 3/14) 年中無休
参拝志納料 \500-
http://www.shokoku-ji.or.jp/ginkakuji/

110

この直前を北に折れる。人混みが嘘のように消えた。

111

道なりに東へ進む。ハイカーの姿をちらほら見かけた。

112

この看板は…、「大文字入口」の案内。
そう、ここから大文字山に登る。

113

おっと、いきなり紅葉が綺麗。

114

少し進むと、人が群がってた。紅葉の撮影ポイント?

115

一気に寂しくなる。

116

わからへんかもしれんけど、ここはかなりの急坂。
おむすび転がしたら、まず追いかけられへんと思う。

117

この垂れ幕が見えたら右方向に進む。

118

大文字山は標高466mとしれてるものの、れっきとした山。
スニーカーではちょっと足下が不安定。

119

早足で進む。前方に渋滞ができてた。

120

青いゲートをくぐると右に曲がって最後の階段が現れる。山頂はすぐそこ。

121

登り切ったと思ったらもうひとつあった。大文字山ってこんなに登ったかなぁ。
下から早歩きで15分もかかった。

122

日差しが眩しい。ようやく山頂ですよ。

123

すがすがしい青空に出会う。冷たい風が気持ちいい。

124

火床から京都市内一円が一望できる。ここからの景色は最高。

125

ここはハイカーにとって人気コース。ぎょーさんおったな~。

126

大の字の結びになる火床。五山の送り火はここで火が放たれる。

この神聖なる山が汚された事件が記憶に新しい。
2003年9月13日、阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝にマジック 2と迫った。
この日、フリーターら25人が大文字山に登って、TとHで阪神タイガースのマークを灯した。それは見事やったね。でも、大文字保存会のメンバーは激怒した。当然やろな~。関西人らしいノリには拍手やったね。

127

ちゃんとした装備のハイカーが100人以上もおった。
スニーカーにジーンズ、フリース姿なんてまずおれへん。

128

火床は急斜面に連なる。送り火の当日に登ってみたいけど、一般人は無理。

129

展望台からの景色は最高。すかっとするね。

130

右はらいの火床も続く。

131

さらに上へと登る。どこ行くん?

132

さらに上へ上へと登る。目指すは大文字山山頂。

133

展望台から結構距離がある。ここまで登るのは今回が初めて。

134

消防局の案内板が設置されてるからまず迷う心配はあれへん。

135

さらに10分後、三角点に到着。ここが正真正銘の山頂。
子供会か何かの集団で賑わってた。

136

他にもハイカーがおった。

137

さっきの展望台と違って、市内の景色は見えへん。
その代わり、東山三十六峰が望める。

139

ここから比叡平方面に降りるか、銀閣寺方面にに降りるか迷うところ。

140

結局、大文字の火床まで戻ってきた。ここに座ってランチが定番。

141

再び京都市内の景色を堪能。双ヶ丘が見える。

142

右はらいを降りる。同じルートを戻ってもおもしろないし。

143

上を望むとこんな感じ。かなりの急階段。転落に注意。

144

火床の跡が歴史を語る。

145

この先、急激に道が細くなる。

146

このルートを通る人は少ない。どこに出るかはお楽しみ。

147

案内標識発見。こんなんあったかな~。

148

あまりに坂が急で、つい走ってしまう。

149

大きな岩がごろごろしてて歩きにくい。

150

10分も歩くと見事な庭が現れる。

151

あまりにきれいな紅葉。

152

こんな道を降りてきた。ここから登るのは不安やと思う。

157

この左手の階段から大文字山に登れる。このルートはほとんど知られてへんと思う。

158

この景色を記憶にとどめておかれたい。

153

この坂を上がると温泉宿がある。

154

ここが「大文字温泉」ですよ。こんなとこに温泉あるって知ってた?

155

さっきの綺麗な紅葉を順光で眺める。やっぱり紅葉は逆光やろ~。

156

ここら辺にして坂を下る。

159

こんな閑静な住宅街に住みたいな~。

161

両手に紅葉ですよ。

162

燃えるような赤。

163

『霊鑑寺門跡』に到着。ガードマンがいるのは違法駐車対策?
このお寺は、別名「椿寺」と言われ、通常は非公開とされる。春と秋の1年に2回だけ一般公開される貴重なお寺。それぞれ椿と紅葉の隠れた名所。観光客はほとんどおれへんからお薦め。

京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町12
075-771-4040
拝観料 \500-

164

『哲学の道』に戻る。同じルートは通りたくあれへんかったんやけど、『霊鑑寺』を紹介したかったし。おっと、着物カップルを発見。着物着て京都の街を歩いてみたいな~。

165

渋滞ができてるのは、紅葉と猫のせい。『哲学の道』は、「猫街道」と呼ばれるほど野良猫がぎょーさんおる。ベンチに座ってお弁当でも食べようもんならえらいことになる。

166

再び紅葉を堪能。パイロンスラロームのように人混みをかわす。

167

人出がかなり減ったね。

168

それでも「奥丹」はまだこれだけ行列が続いてた。異常やね。

169

全くの逆ルート。逆に進むと新たな発見も少しはあった。ほんまは避けたいけど。

170

日が傾いてきた。南中時とどっちが綺麗なんやろな~。

171

『知恩院』の前から観光バス行列が消えた。

172

円山公園も然り。

173

名勝に指定されてるらしい。

174

まだ大道芸人がパフォーマンスしてた。

175

ここから新たな出発。円山公園内を東進する。

176

この先、どこに向かってるかわかったらかなりの京都通。

177

こういうシーンが絵になる。「三都物語」のCMに出そうやね。

178

この綺麗さをお伝えできへん写真の腕が悲しい。

179

緑と赤のコントラストが綺麗。

180

『安養寺』にやってきた。境内狭いけど、見どころのあるお寺。

安養寺
京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町
075-561-5845

181

さらに奥へと歩を進める。

182

すると、知恩院大鐘楼が現れる。でかっ。

183

ええ音鳴るんやろな~。鳴らしてみたいな~。

184

大鐘楼を横目に山へと向かう。このフェンスが目印。

185

本日ふたつめの山ですよ。どちらかというと、こっちがメイン。

186

細く暗くなっていく。

187

先に見える小屋は…。

188

「法垂窟」ですよ。えっ、知らんって?右に同じ。

189

陽が落ちて来たし走ることにする。

〝元気やな~〟

通り過ぎるおっちゃんに言われた。

190

「この先通行止め」ってある。これは嘘。

191

走ること5分、舗装路が見えてきた。

192

喫茶店「将軍塚」。ここはいつも閉まってる。どこに出たかわかった?

193

『将軍塚展望台』とは逆の北方向に進む。すると『将軍塚大日堂』にたどり着く。
ここは『青蓮院門跡』の飛地。

194

紅葉の名所で、期間限定でライトアップもしてる。

195

ここから先は拝観料が必要。展望台からの景色が綺麗。

がーん、ここでバッテリーが赤になった。もうすでに撮影枚数200枚超え。

将軍塚大日堂
京都市山科区逗子奥花鳥町28
075-771-0390
9:00-17:00
拝観料 \500-

196

先を急ぐ。知恩院から登ってきたのがこの道。

197

こんなところを巡るツアーがあるらしい。
おばちゃんはデカイ声でようしゃべるな~。

198

夜景の名所、将軍塚駐車場。休日、バイクは進入禁止。

199

展望台へ向かう。

200

ここは手軽に京都市内を望める夜景スポットなんやけど、なんで有名なんかわからへん。直前の木々で夜景が遠いしいまいちやと思うけどな~。

201

昼間でもくすんでることが多くて、期待はできへん。今日もそうやった。

202

ほんま今日は車多いな~。

203

ここを南の方角へ向かう。

204

この石畳が目印。ここからまた山中へ。

205

再び走る。この先に、ばかでかい墓石があったはず。

206

〝たぁ~っ、といや~っ〟

なんて声が聞こえたと思ったら、刀を振りかざした侍が向かってきた。正直、びっくりしたね…。その後をクルーが追いかけてきた。撮影やったみたい。もしかして邪魔してしもた?撮り直ししてた様子。すんまそん。

いきなり山の中で侍が向かってきたらかなり驚くと思う。

207

この先、どこに続いてるんかわからへんけど、車が進入してこれるらしい。

208

そんなんは無視して、さらに山へと走る。すでに15時30分まわった。

209

この先が目的地方面なんやけど、逆方向がどこに繋がってるのか気になった。

210

この先に何があるんか…。

211

小径をひた走る。もう時間があれへん。いったいどこに出るんやろ…。

次第に山を下っていって、だんだん車の音が大きくなってきたと思ったら、五条トンネルに出た。国道1号線ですよ。え゛~っ、とんでもないとこに出てしもた。下ってきた山を走って登る。もうバッテリーもあれへんし時間もあれへん。

212

バッテリー節約のため、撮影をためらった。「京都一周トレイルコース」を進んでることは確かで、このまま五条トンネルを抜けたら泉涌寺までたどり着いたらしい。引き返してきてよかった。

213

20分走り続けて分岐点まで戻ってきた。この先、前方に進むと『霊山観音』に出る。しかも境内に。確か、坂本龍馬のお墓があったと記憶してる。今回は、この分岐を左手に進む。もう15時50分になってた。慌てろ…。

214

この小橋、直ってるやん。壊れかけてて通行止めになってたことがあった。

215

間にあった…。この門が16時に閉まるって勘違いしてたから急いでたやけど、閉門18時って書いてあった。思いこみって怖いな~。走る必要あれへんかったわ。

216

門をくぐって、この橋を越えたらどこにつくと思う?

217

賑わい声が聞こえてきた。混雑してそうやな~。

218

朱門が見えた。どこかわかる?

219

もう目の前。

220

紅葉が綺麗。絶景やね~。バッテリー持ってくれるかな~。

221

最後に後ろを振り返ってみた。こんな山中からやってきた。

222

やってきました『清水寺』。しかも、境内ですよ。事実上、無料拝観。
ここからすぐ右手にある「地主神社」の写真を撮った瞬間、

 バッテリーを交換して下さい

との非情の文字が…。しかも、最後の写真は残ってへんかった…。ここがメインで、境内の写真を大量に撮ろうと思ってたのに…。あまりに情けなくて、さらに腹が立って、綺麗な紅葉も一切観ずにまっすぐ家路についた。
また来週撮影のためだけに来ようと誓って。

知恩院から将軍塚、清水寺のコースは40分もあれば回れるコースでお薦め。注意せなあかんのは、バッテリーの充電を確実にしておくこと。

でも、急いだおかげで16時20分に帰宅できた。5時間50分の京都散策。
今夜はぐっすり眠れそう。

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